ホームジムを作ろうと思っても、「パワーラックはいらないって聞いたけど本当?」「器具がありすぎて何を準備したらいいかわからない」と悩みませんか?
ネットで調べると、さまざまな情報が出てくるので、迷ってしまいますよね…。
そこで、今回はホームジムについて詳しく調べてみました!
この記事では、おすすめ商品から必要な費用の目安まで解説していくので、あなたもきっとぴったりの器具を見つけられますよ♪
こちらは座面と背面の角度を調節できるトレーニングベンチです。
フラットにも強い構造になっているので、ベンチプレスなどの本格的なトレーニングにも対応していますよ♪
折り畳むことができるので、使わないときは収納しておきたいあなたにもぴったりです!

目次
ホームジムにパワーラックがいらないかは筋トレの種類や程度次第

ホームジムを導入しようと思っているんだけど、パワーラックっていらないのかな?


ホームジムにパワーラックが必要かどうかは、筋トレの種類や程度によって変わります。
パワーラック:バーベルを使った筋トレを比較的安全に行うために、セーフティバーなどが付いているフレーム(ラック)のこと
BIG3と呼ばれている「ベンチプレス」「スクワット」「デッドリフト」などの、バーベルを使用する本格的なウエイトトレーニングでは、安全のためにラックが必要です。
しかし、設置するためには、広いスペースが必要だったり、コストがかかったりするので、「いらない」「後悔した」などの声も多いようです。
せっかく購入したのに必要なかった、なんてことになったら、処分にも困ってしまいますよね…。
中には「バーベルを使うときはジムに行く」というように、トレーニングの場所を分けていることもあるようです。
高負荷のトレーニングは事故につながるリスクも高いので、慣れるまではフォームや使い方を確認してもらえるジムに通うのも1つですね。
後悔しないためには、本当に自宅に必要かどうかをしっかり検討してから、購入するようにしましょう!
パワーラックのメリットとデメリットを紹介

パワーラックを導入した場合のメリット3つとデメリット4つを紹介するので、購入する際の参考にしてみてください。
ラックを導入していると、高重量のウエイトトレーニングなど、本格的なトレーニングが自宅で行えます。
ジムが近くにない場合や、雨が降っているときには、自宅でトレーニングできると便利ですよね♪
また、ジムでは混雑している時間だと、思い通りにトレーニングできないこともあるでしょう。
私もジムに通っていた頃は、順番待ちが多くて、思っていたよりも時間がかかってしまったなんてこともよくありました…。
自宅なら好きなペースで、筋トレできるんですね♪

ラックは大きく、高さもあるので、設置するための十分なスペースが必要です。
さらにバーベルに使う重量プレートやベンチを置くとなると、4畳ほどの部屋だとほとんどのスペースがラックに取られてしまう可能性があります。
サイズが大きい分、重量もあるので、模様替えをしたり処分したりするときには、かなりの手間がかかりそうですよね…。
また、トレーニングによっては、追加でバーベルやベンチなどの器具が必要なので、コストがかかる点もデメリットと言えるでしょう。
しっかりスペースが確保できて、継続的にトレーニングを行う場合は、導入するのも良いかもしれませんね!


万が一処分するときは、リサイクル店を利用したり、粗大ごみとして処分したりすることが多いようです。
設備を増やせば、点検や管理も必要になるので、筋トレの種類や器具を導入するメリット・デメリットを踏まえて検討するとよいでしょう。
パワーラックを使わずに筋トレする方法5選

パワーラックを使わずに筋トレする方法を、「ハーフラックを使用する」など5つ紹介します。
それぞれ詳しくお伝えしていくので、導入するかどうか悩んでいるあなたは、ぜひ参考にしてみてください!
まず、比較的コンパクトなハーフラックを使う方法があります。
狭いスペースでも設置しやすいですが、セーフティバーの高さが変えられないなど、商品によってはできる種目が限られることがあるので注意が必要です。
高い負荷の筋トレをする場合や、スペースに余裕がある場合は、より安全性の高いパワーラックがおすすめですよ♪
あなたがしたい筋トレに特化するラックを使うことで、代用することが可能です。
たとえばベンチプレスをする予定なら、ベンチにセーフティラックが付属している商品、スクワットならスクワットラックがあります。
他にもプルアップ(懸垂)バーなど、どんな筋トレをするかに合わせて選ぶとよいでしょう。
比較的安く購入できるので、初期費用をできるだけ抑えたいあなたにもおすすめですよ♪
ラックを置きたくないが、BIG3を取り入れたいときには、ダンベルトレーニングがおすすめです。
BIG3:ウエイトトレーニングの基本と言われている「ベンチプレス」「スクワット」「デッドリフト」の3種目
ウエイトトレーニングではバーベルを使う印象が強いですが、ダンベルでも代用可能とは驚きですよね!
バーベルでの重さをダンベルに換算するサイトなども多数あったので、気になるあなたはぜひ調べてみてください。
部位によって、こまめに負荷を調整したい場合は、重さが変えられるタイプのダンベルもあります。
ダンベルを使うデメリットとしては、バーベルよりも負荷の上限が低いことが挙げられます。
ただし、ダンベルは左右均等に負荷をかけやすく、初心者でも取り組みやすいので、まずはダンベルから始めてみて、後にバーベルを使う方法もおすすめですよ♪
どんな器具を取り入れるか悩んでいるあなたは、まず自重トレーニングから始めてみるのも1つです。
自重トレーニング:機器を使わず、体重を負荷として行うトレーニングのこと
有名なものだと、シンプルなスクワットやプランクなどがあります。
思い立ったときに気軽に始められるので、まずは継続できるか試してみるのもよいですね♪
ただし、体重がそのまま負荷になるので、細かく負荷を調節したいあなたには不向きでしょう。
ヘックスバーを取り入れると、ダンベルよりも高い負荷のトレーニングができます。
ヘックスバー:六角形状の特殊なバーをもつダンベルのこと
六角形状のバーの中に立って持ち上げる仕様で、身体に近いところで持つことができ、安定したトレーニングがしやすいです。
バーベルよりも腰への負担が少なくなるので、初心者のあなたも安心ですね♪
あなたがどんな筋トレを行うかによっても、代用できるかどうかが変わるので、ぜひ参考にしてみてください!
ホームジムを導入する際に確認すべきポイント4つ

ホームジムを導入する際に、確認しておくべきポイントを4つ紹介します。
計画せずに取り掛かると、「結局あまり使わず、いらないかも…」「器具が部屋に入らなかった」などの後悔につながることもあります。
事前に確認すべきポイントをしっかり押さえておきましょう!
<ホームジムは本当に必要か考える>
まずは「なぜ導入したいのか」を考えることをおすすめします。
たとえば、健康維持のためならランニングやサイクリングなどの、コストがかからない運動でも効果が期待できます。
ホームジムを導入する際には、「筋トレがしたい」「ストレッチがしたい」など、あなたの目的と合っているのか検討してみましょう。
また、近くに通いやすいジムがある場合は、利用するのも1つですよ♪
ジムに通ってみてトレーニングを継続できそうなら、自宅に導入してみるのもいいですね♪

<器具を決める>
目的に合わない器具を導入すると、結局使わずに邪魔になってしまい、もったいないですよね。
どんなトレーニングを行うかによって、使う器具は変わります。
もしあなたが筋トレを目的としているなら、バーベルやダンベルなどの重量器具が必要になってくるでしょう。
ストレッチが目的なら、ヨガマットやフィットボールがあると、より多様なストレッチができますね♪
また、大きい設備を導入する予定なら、部屋に置けるかどうかや収納できるかも考えておくことが大切です。
確かに、器具を置きすぎて、動きづらくなってしまっては元も子もないですよね。

<安全面に気をつける>
ホームジムを導入する場合、器具や設備の点検・管理をあなた自身で行わなければなりません。
たとえばバーベルを使う場合、落下防止のラックやプレートがしっかり固定されているかを確認しておく必要があります。
ジムとは違い一人でトレーニングすることもあるため、高負荷のトレーニングではケガのリスクがより高くなります。
器具の正しい使い方を習得し、安全面を十分考慮して行うことが大切です。
また、スペースが十分でない場合も、器具を使いづらく、ケガにつながることがあります。
不安がある場合は、使い方に慣れるまでジムに通ってみてもいいかもしれません!

<モチベーションをアップさせる>
自宅に器具や設備を導入するなら、モチベーションを上げることも大切です。
モチベーションをしっかり保てれば、長い間使えて、ジムに通うよりもコスパよくトレーニングができますよね!
達成しやすいように目標を細かく設定したり、友達とトレーニングしたりすることで楽しく続けられるでしょう♪
また、あなたに合わないトレーニング方法だと、効率よく効果が得られなかったり、ケガをしたりする原因にもなります。
長く続けるためにも、自分に合った器具を選ぶことが大切なんですね!


ポイントを押さえておけば、楽しく安全に、あなたに合ったトレーニングができるんです♪
効率的な筋トレを行うポイントは適切な負荷をかけるなど3つ

効率的に筋トレするために気をつけたいポイントは、適切な負荷をかけるなど3つあります。
せっかく筋トレするなら、効率よく行いたいですね!

少しでも効率アップさせたいなら、下記のポイントに気をつけて行うとよいでしょう♪
<適切な負荷をかける>
まずは、あなたに合った負荷(重量・回数)でトレーニングすることが大切です。
重量が軽すぎては効果を感じにくく、逆に重すぎるとケガのリスクが高くなってしまいます。
目安としては、8〜12回程度の筋トレが行える範囲で、調整するのがおすすめです。
また、同じ部位ばかりに負荷をかけるより、全身をバランスよく鍛えるほうが、ケガのリスクを減らしやすく、効率よく筋力をあげられると言われています。
<正しいフォームを意識する>
正しいフォームで行うことで、それぞれの筋肉がしっかり使われるので、効果が得られやすくなります。
誤ったフォームだと、ケガにつながる危険性もあるので、まずは正しい姿勢で行うことを意識しましょう!
<食事と休養をとる>
タンパク質を意識したバランスの良い食事を摂ることや、十分な水分補給をすることも大切です。
また、筋肉は休息中に発達・回復するため、適度な休息や睡眠を取りましょう。
たくさん運動することばかり意識してしまいがちですが、休みを取ることも大切なんですね!
私もよく自宅でスクワットや腹筋などの筋トレを行っているので、意識して効率よく運動しようと思います♪
また、筋トレといえば、プロテインについても気になるところではないでしょうか?
こちらの記事では、最近話題のソイプロテインについて、紹介しています!
効果的な飲み方も紹介しているのでチェックしてみてください♪
ホームジムにおすすめの器具や設備7選♪

自分に合った器具を準備すればいいことはわかったけど、実際にはどんなものが必要なんだろう。


では、これからホームジムにおすすめの器具や設備を7つ紹介していきますね♪
ホームジムを作ろうと思ってネットで調べても、さまざまな商品が出てくるので迷ってしまいますよね…。
あると便利な器具類をいくつか紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください♪
どんな筋トレがしたいかや、部屋のスペースによってもおすすめは変わってきます。
選び方も一緒に解説していきますので、あなたにぴったりのものを見つけてみてくださいね!
GYMMATのマットは滑り止め加工がされているなど機能性が高い
GYMMATのフロアマットは、表面に滑り止め加工がされているなど、機能性が高く安心して使えます。
✨うさぴんホームジムの紹介✨
— うさぴん@筋トレ (@usapin_kintore) January 28, 2023
•GYMMAT(5cm厚)
•MBC POWER スクワットスタンド
•IROTECバーベルプレート
•IVANKOスタンダードバー(2070㎜)
•NUO フレックスベル 36kg
•Angles90
•ウイングプレートストレージ(自作)
•壁のブロック(DAISO)
だいぶ理想に近づいてきました😆 pic.twitter.com/qFIQ8PI4jC
筋トレ中に滑ってしまうと、ケガに直結することが多いので、怖いですよね…。
フローリングの床や汗で滑るのを防ぎ、安全にトレーニングするためにフロアマットは準備しておきましょう!
フロアマットを選ぶ際、パワーラックを使うようなトレーニングを行うなら、15mm以上の厚みがある商品がおすすめです。
GYMMATの製品は15mm、25mm、50mmの3種類から選ぶことができ、衝撃吸収や防音にも優れています。
スポーツジムなどにも使われている製品なので、安心して使えますね♪
FLEXBELLの可変式ダンベルは片手で簡単に重量を変えられる
FLEXBELLの可変式ダンベルは、グリップを回転させるだけで、手軽に重量変更ができます。
ダンベルは、大きく分けて重量が固定されているタイプと、変更できるタイプ(可変式)の2種類があります。
可変式ならあなたの筋力に合わせられるので、効率よくトレーニングを進められますよ♪
フレックスベルのダンベルはプレートの付け替えが不要で、グリップを回転させるだけで重量を変えられるのが特徴です!
リーディングエッジのベンチは座面と背面の角度調節が可能♪
リーディングエッジのベンチは座面と背面の角度調節が可能なので、トレーニングの幅が広がります。
座面は3段階、背面は6段階の角度調節ができる商品です。
このような角度調節が行えるものを「インクラインベンチ」と呼び、床と並行な「フラットベンチ」に比べて幅広いトレーニングが可能になります。
また、比較的軽めで折りたたみ機能も備わっているので、収納したり、移動させたりする予定がある場合にもおすすめです♪
ベンチは商品によって、耐荷重量が異なるので、筋トレの強度に合わせて選ぶようにしましょう!
レップフィットネスのバーはBIG3のトレーニングにもおすすめ
レップフィットネスのDELTAベーシックバーは、ウエイトトレーニングの基本と言われている、BIG3のトレーニングにもおすすめです。
REP FitnessからDeltaベーシックバー、AB-3100 FIアジャスタブルベンチの2商品を新たに追加しました💁🏻♀️
— ウチノジム | UCHINOGYM (@uchinogym) December 27, 2023
いずれの商品も税込・送料込みで3万円台とリーズナブルな価格設定ですので、低予算でジムを作りたいという方にオススメです😄https://t.co/ocFOzUtdIehttps://t.co/G8Wt9xJmt8 pic.twitter.com/YeJbTZLZ0b
強度を重視した作りになっているので、BIG3を含むさまざまなトレーニングが可能です。
バーベルは、ジムや競技にも使われる「オリンピックシャフト」と、強度が低めの「スタンダードシャフト」の大きく2つに分けられます。
オリンピックシャフトは高価なものが多いですが、REP Fitnessのベーシックバーは比較的安い価格で購入できるので、初期費用を抑えることができますよ♪
ブラックバンパープレートは高品質のラバーで取り外しがスムーズ
レップフィットネスのブラックバンパープレートは、高品質のラバー(ゴム)を採用しており、表面がサラサラしていてバーベルにもつけやすいと人気です。
repのブラックバンパープレートが凄い良いらしいので購入してみたら凄い良かった(語彙力)
— 木原優(けい@ホームジムニキ) (@the9rapp1er) February 7, 2024
まずこの系のバンパープレートにありがちな臭いは少ないです。
(いくつかのメーカーの安価なバンパーは生産コストを抑えるために廃タイヤが含まれる再生ゴムを使ってて、めっちゃ臭いというケースがあります) pic.twitter.com/HunGcKOWRr
プレートのサイズは競技やスポーツジムでも多く採用されているものなので、慣れた感覚でトレーニングできますよ♪
ラバーコーティングがされている分、器具の衝突による音や、床を傷つける心配が少ないです。
また、プレートは穴の直径が50mmと28mmの2種類が主流なので、必ずバーベルと合わせて購入するようにしましょう!
せっかく購入したのに、バーベルに取り付けられず、使えなかったとなっては悲しいですよね…。
バーベルの種類が「オリンピックシャフト」なら50mm、「スタンダードシャフト」なら28mmのものがほとんどですが、念のため対応しているかチェックしておいてくださいね!
本格的なトレーニングには50mm、比較的軽い筋トレや、ダンベル用として使いたい場合は28mmがおすすめですよ。
レップのパワーラックはカスタムが可能で安全性と汎用性が高い!
レップフィットネスのパワーラックは、より安全性と汎用性を高めるために、セーフティバーやプルアップ(懸垂)バーの変更など、さまざまなカスタムが可能です。
たとえば、セーフティバーにはストラップタイプのものがあり、万が一ぶつけたり、落としたりしたときの静音性にも優れています。
支柱の本数は4本と6本の2種類展開されており、6本はさらに安全性や機能が充実していますが、スペースもより必要になってきます。
ラックはバーベルトレーニングを行う場合に必要なので、「どの程度の筋トレを行うか」「設置スペースは十分か」など検討してから購入しましょう!
また、高さは2種類から選ぶことができ、カラー展開も豊富なので、あなた好みのラックにカスタムすればモチベーションも上がりそうですね♪
IROTECのホームジムは1畳程度のスペースで様々な筋トレが可能
IROTECのマルチホームジムは、1畳程度の少ないスペースでも、幅広いトレーニングが可能です。
いろいろな器具を準備しなくても、複数の筋トレができるのはありがたいですよね♪
マルチホームジムのウエイトは約68kgまで調節可能ですが、商品によって最大重量は異なるので事前に確認しておくことが大切です。
重りの変更はピン1本でできるので、プレートを入れ替えることに比べると負担も少なく、手軽に行えますよ。
私もジムに通っていた頃は、簡単に自分好みの負荷を設定できる筋トレマシンを使っていました♪
ただし、自宅で使う場合、基本的には組み立てが必要であるため、女性1人で組み立てることが困難な場合があります。
設置するまでの段取を考慮して購入するようにしましょう!
また、商品によってどの部位を鍛えられるかが変わるので、注意が必要です。
部位別の例をいくつか挙げるので、マシンを選ぶときの参考にしてくださいね♪
鍛えたい部位の機能が付属している商品を選んで、効率よくトレーニングしましょう!
クールダウンやストレッチとして、フォームローラーを取り入れることもおすすめですよ。
こちらの記事では選び方から騒音対策まで解説しているので、ぜひチェックしてみてください♪
ホームジムの費用は本格的に筋トレするなら20万円程度が目安!

ホームジムにあるといい器具はわかったけど、どのくらいの費用が必要なんだろう?


ホームジムの初期費用は約3〜80万円と幅広く、本格的な筋トレをするなら、20万円程が目安となります。
初期費用として20万円かかるとなると、負担が大きく感じてしまいますよね…。
ですが、もし月額1万円のスポーツジムに1年半〜2年以上通うなら、自宅で器具を揃えるほうがお得にトレーニングできます。
設備の点検などは必要ですが、長い目で見るとホームジムのほうがコスパが良いと言えそうですね♪
また、比較的軽い筋トレから始める場合は、コストを抑えることが可能ですよ!
導入する器具と費用の目安は下記の通りです。
器具を始めとしたラックやジムマットは、負荷(耐荷重)が高くなるほど、より安全性が求められるため、価格も高くなります。
また、機能によっても費用は大きく変わってきます。
どの程度の強度やバリエーションを求めるのか、予算と相談して決めるとよいでしょう!
トレーニングルームに必要な広さは導入する器具による
トレーニングルームに必要な広さは、導入する器具によって変わります。
たとえば、ダンベルとベンチのみで行う予定なら、1〜2畳のスペースでも可能です。
バーベルなどを使って本格的なウエイトトレーニングを行う場合は、安全のためにパワーラックを導入する必要があるので、6畳程度の広さがあると安心ですね!
また、一般的なバーベル(シャフト)の長さは160〜220cmなので、この長さが入るスペースが必要です。
スペースに余裕がないと、うまく動けず、ケガのリスクが高くなってしまいます。
余裕をもって安全にトレーニングができるよう、確保できるスペースも考えておきましょう!
ホームジムで床が抜けた事例はほとんどない!

筋トレの器具は重いものが多いけど、床が抜けることはないのかな?


床の耐重量は法律で厳しく決められており、実際に抜けたという事例はほとんどありません。
床の耐重量は1㎡あたり180kg以上になるように法律で決められており、6畳(約11㎡)なら部屋全体で2019kg以上となります。
法律で、簡単には抜けない構造になっているんですね!
ホームジムを導入するとしても、2トン以上の器具を1部屋に置くことはあまりなさそうなので、安心しました!
ただ、パワーラック(約70〜250kg)やバーベル・プレート(〜200kg)など、重さのある器具を導入する場合には、1箇所に負担が集中しないように注意する必要があります。
実際に抜けたことは少ないとはいえ、1箇所に負担が集中すると、傷がついたり穴が空いたりする可能性があります。
ジム用のフロアマットなどを使って重さを分散させることで、負担が1点に集中しないようにすることができますよ♪
私もダンベルを家で使用していたことがありますが、下ろすときの音や、衝撃が気になったことがあったので、次からはマットを採用しようと思います!
床が抜けた事例は少ないと聞いて、安心しました!


ジム用のマットは滑り止めの役割だけでなく、負担を減らすことにも繋がっているんですよ。
床の負担を減らす方法は配置を工夫するなど4つ

床の負担を減らす方法を、「床を補強する」「配置を工夫する」など4つ紹介します!
それぞれ解説していきますので、ホームジムを導入する際の参考にしてくださいね♪
<床を補強する>
あらかじめ、傷がつかないよう、補強をしておくと安心ですよね♪
ネットショップやホームセンターで購入できる材料を使って、簡単に補強することができますよ!
ジョイントマットを敷く
コンパネ材との間に敷くことで、擦れによる傷を軽減させられます。
厚さが20mm以上の合板コンパネ材を乗せる
合板は硬いので、負担を面で分散することができます。
最後に、ジムマットを敷く
ジムマットは滑り止めなどの加工がされていることがあるので、1番上に敷くようにしましょう!
補強工事もおすすめですが、部屋全体となると数十万かかることもあるので、業者と相談して本当に必要かどうか見極めましょう!
私も家にピアノを置くときには業者に相談し、補強の範囲をできるだけ少なくしてもらいました。
<配置を工夫する>
部屋の一箇所に重いものが集中していると、負担がかかってしまいます。
重いものはできるだけ分散させ、強度がある柱や壁の近くに設置するとよいでしょう。
私の実家は木造なので、重い家具を置くと心配でしたが、配置に気をつけることで、負担を減らせることがわかって安心しました!
<定期的に設備の点検を行う>
ラックやベンチがガタついていると、負担が偏り、傷や凹みの原因となってしまうことがあります。
また、点検に不備があれば、器具の落下やバランスを崩す原因となり、ケガのリスクも高まります。
ホームジムを導入する際は、必ず定期的に設備のチェックを行うようにしましょう!
<使用したらすぐに片付ける>
負荷をかけて筋トレを行ったら、片付けるのが面倒に感じてしまうかもしれません。
ですが、重さのあるものを放置したままだと、知らぬ間に器具が落下して凹んでしまうことも…。
使用したあとは、すぐに片付けるようにしましょう。
私もつい、物を出しっぱなしにしてしまうので、気をつけようと思います…!
万が一床が損傷したときは大家さんや保険会社に連絡しよう
万が一、床に傷をつけたり、穴を空けてしまったりしたときには、大家さんや管理会社、加入している保険会社などに連絡をしましょう。
賃貸の場合、放置しておくことでトラブルになり、大家さんとの関係が悪くなってしまうのは避けたいですよね…。
契約書に破損した際の連絡先が載っていることが多いので、万が一のときにはすぐに連絡しましょう。
また、契約時に火災保険に入っている場合は、保険会社への連絡も必須です。
火災保険は破損してすぐでないと、保障の対象にならないことが多いので、すぐに連絡することが大切なんです!
保証対象だったのに、放っておいたせいで、自費で修理することになっては悲しいですよね。
加入しているかどうかは契約書に記載されていたり、引き落としの明細に載っていたりすることがあるので、一緒に確認しておくとよいでしょう♪
私も賃貸に住んでいるので、実際に確認してみると、火災保険や何かあったときの連絡先が記載されていました!
契約時に加入している場合は、不動産会社が把握していることもあります。
どうしても、加入しているかわからない場合は、不動産会社に問い合わせてみましょう!
まとめ

- ホームジムにパワーラックがいらないかどうかは、筋トレの種類や程度によって変わる
- ホームジムのおすすめ器具・設備を、GYMMAT ジム用ゴムマットなど7つ紹介
- 初期費用は約3〜80万円と幅広く、パワーラックを使うような、本格的なトレーニンをする場合、20万円程かかることが多い
- 床の耐重量は法律で厳しく決められており、床が抜けた事例はほとんどない
ホームジムに必要な設備は行う筋トレの種類や強度によって変わります。
中には、「パワーラックはいらない」「買って後悔した」などの声もありますが、高負荷のトレーニングをするには、安全のために必要なこともあります。
安易にいらないと決めつけず、本当に必要かどうかをしっかり判断しましょう!
こちらは記事でも紹介している、背もたれの角度が変えられるインクラインベンチです。
角度は座面で3段階、背面で6段階の調節ができるので、さまざまなトレーニングを行えますよ♪
価格も比較的安いので、初期費用を抑えたいあなたにもおすすめの商品です!
