ヘッドドレスのメイド用の作り方は簡単!ロリィタアイテムを手作り♪

メイドコスチュームやロリィタファッションに欠かせない、ヘッドドレスを手作りしたら他の人に差をつけられますよね!

手作りするヘッドドレスのメイド用の、作り方を調べてみました!

  • メイド用のヘッドドレスの作り方はどうやるの?
  • ロリィタ用ヘッドドレスのミシンを使う作り方にコツはある?
  • ヘッドドレスのメイド用に意味はある?

手作りするときに手縫いかミシンを使うか悩むこともあるので、どちらの作り方も調べました♪

この記事でわかること
  • メイドコスチュームやロリィタファッションのヘッドドレスの手縫いの作り方を紹介
  • ロリィタ用ヘッドドレスのミシンでの作り方は布の下準備で作業のしやすさが違う
  • メイドのヘッドドレスの名前は「ホワイトブリム」で身分を表す意味がある

この記事を参考にしてヘッドドレスの作り方を知って、手作りの技術を身につけてください!

手縫いやミシンを使った作り方やコツの情報を手に入れてくださいね♪

こちらの商品はゴム紐が縫いつけてあるフリルなので、布に縫い付けるときによく伸びてとっても便利です!

ヘッドドレスだけではなく、お洋服の手作りの時にも使えたり、アクセサリーにも対応できて応用範囲が広いです♪

長さが9mとたっぷりでたくさん手作りできちゃいますので、通販でお得に購入してみてください!

ヘッドドレスのメイド用の作り方は簡単!手縫いで完成♪

メイドコスチュームやロリィタファッションに使うヘッドドレスの、手縫いで簡単にできる作り方をご紹介します!

メイドコスチュームやロリィタファッションに欠かせないアイテムといえば、ヘッドドレスですよね♪

ロリィタファッションが好きなあなたは、自分好みのアイテムを探していませんか?

市販の商品を買うのも楽しみの1つですが、手作りでメイド用のヘッドドレスを作ってみてはいかがでしょうか!

調べてみると、ロリィタやコスプレ界隈では、ハンドメイドすることが多いようですね。

ひめちゃん

誰ともかぶらない、自分だけのかわいいヘッドドレスがほしいな〜!

そこで、かわいいヘッドドレスを手づくりする方法を調べてみたら、手縫いで作る方法がありました!

あなただけのオリジナルデザインのヘッドドレスが手作りできたら、お友達との差をつけられますよね!

今回は手縫いする方法を使って、私が手作りしましたので解説します♪

今回作るのは、こちらのヘッドドレスです♪

実際に私が手作りした手順をご紹介しますので、あなたも一緒に作り方を学んでみてください!

まず、用意する材料はほとんどの物を100円ショップのセリアで購入しました。

ヘッドドレスの材料
  • ベースとして使う布2枚
  • ベースに縫い付けるレース
  • ふちを飾るレース(透けるタイプ)
  • サイドにたらすリボン
  • 針と糸(糸は目立たない色で用意)
  • チャコペン
  • 布用ボンド

※髪に直接つけたい場合は、ヘアクリップやコームを用意する

今回購入した中で、画像の上の方にある布は使ってみたら薄すぎたので、家にあった布に変更しています。

また、画像の下の方にある短いレースも、家にあったものを使いました。

では、早速手縫いでヘッドドレスを作っていきましょう♪

ヘッドドレスを手縫いで作る方法

手縫いする糸の色がわかりやすいように赤色にしていますが、実際は目立たない色の糸にしてください!

STEP

ベースの布を長方形に切り、布を裏側にして縦横の辺の真ん中をしるしをつけて、4つの角を切り落として丸くする。

布の表と裏を間違わないように気をつけて、2枚ともしるしつける。

STEP

ベースの布の表を上にして、真ん中にレースを縫いつける。

STEP

レースがついたら、布の外側のふちにフリルを縫いつけていく。

フリルの裏が上になるように置き、ベースの布の表とフリルの表が合わさる状態にする。

STEP

フリルが全部ついたら、左右にリボンを縫い付ける。

左右のリボンも裏が上になるようにして縫い付ける。

STEP

左右の紐がついたら、もう一枚のベースの布を裏が見える状態で中表なかおもてになるようにベースの布同士で重ねる。

裏につけたしるし同士を合わせてまち針でとめる。

リボンは中でたたんでクリップなどで止めておくと邪魔にならない。

7〜10㎝くらいの幅で縫わないところを決めて、ふちを縫っていく。

STEP

ふちが縫えたら、縫わなかった部分の穴からひっくり返す。

穴の奥の方からゆっくりと引き出す。

半分出たところ。

全てひっくり返ったところ。

STEP

小さめのステッチで裏側の穴を閉じておく。

STEP

もうひとつのフリルを手芸用接着剤でつけていく。

接着剤はつけすぎるとはみ出してしまうので、つけすぎ注意!

上のフリルは、下のフリルよりも少し内側にずらしてつけると、下のフリルがチラ見えするのでかわいい。

フリルがずれないようにまち針で固定しておく。

STEP

レースをつけ終わったら、ボンドが乾くまでしばらく置いておく。

STEP

ボンドが乾いたら完成!

もっとデコりたい場合は、いろいろ付け足してみよう!

可愛いヘッドドレスを手縫いで作ることができました♪

サイドのリボンをアゴの下で結ぶようなデザインにしていますが、髪に付けるヘアクリップやコームを裏側に縫いつけても便利ですね!

ベースの布の部分は縫いつけた後にひっくり返すので、ある程度小さな縫い目で縫う方がいいです。

縫い目が大きすぎるとひっくり返したときに、縫い目が割れてしまう可能性があります。

一応これで完成としましたが、シンプルなデザインなのでパーツをつけてもっと可愛くデコレーションしてみてもいいですね!

普段あまり手作りしない私でも1時間弱でできましたので、ぜひ作ってみてください♪

あなたも手作りすれば、オリジナルのヘッドドレスでおしゃれしてお友達に自慢しちゃえますね!

検索してヘッドドレスの無料型紙や動画を利用してみよう♪

ヘッドドレスの作り方は、ネット検索して動画で観ることもできるので、わかりやすく参考になって便利に活用できます。

ヘッドドレスを手作りするときに、何も見本がない状態だとさすがに不安ではないでしょうか。

せっかく手作りしても、手探り状態で失敗してしまったらあなたも悲しいですよね。

ひめちゃん

見本があれば、なんとか頑張れます!

そこで、手作りする時に使える情報はないか調べてみたところ、見つけました♪

<ネット上にある無料型紙が便利!>

検索サイトで調べてみると、ヘッドドレスの型紙を無料で公開しているサイトが見つかりました♪

型紙のデータをダウンロードして使うタイプのサイトでは、サイズが子供用と女性用と男性用に分かれていました。

また、使用する材料についてもしっかり説明があってとても親切で、制作の工程の説明や注意点も書き添えてあり信頼できるサイトだと感じました。

<YouTubeやTikTokで作り方を検索するとたくさんヒットする>

動画コンテンツで検索すると、ヘッドドレスの作り方動画がたくさん見つかります。

YouTubeやTikTokなら、制作過程も動画で確認できてわかりやすいので便利です!

気軽に携帯で調べて、材料の買い物途中にもチェックできるのがいいですね♪

いろいろな方法で、ヘッドドレスの作り方を調べてみて、実際に作ってみてください!

手作りしてみると、楽しくて出来上がった時の満足感がすごいですよ!

あなたもヘッドドレスを手作りしてお友達に差をつけちゃいましょう♪

こちらの記事では、ウエディング用のヘッドドレスの作り方をご紹介しています。

お花やパールなどの材料で上品なヘッドドレスを作ることもできますので、読んで参考にしてください!

ヘッドドレスの作り方でロリィタ用をミシンで縫う!コツは下準備

ミシンを使うロリィタ用のヘッドドレスの作り方は、布を扱いやすくする下準備をすれば作業のしやすさが違うのでご紹介します。

手作りでヘッドドレスを作るときに、ミシンを使う場合のちょっとしたコツがつかめなくて困っていませんか?

シワが寄ってしまったり、縫い目が歪んでしまったりして、作り方は合っているのにイマイチ上手くいかない時がありますよね。

ひめちゃん

ミシンを使うときの作り方のコツがわかったら、もっと上手に手作りできると思います!

そこでロリィタ用のヘッドドレスをミシンで手作りするときの、ミシンの使い方のコツを調べてみました!

アパレルのお仕事で工業用ミシンを使っていた私が、コツをまとめてお伝えします♪

ミシンを使うときのコツで大事なのは、ズバリ下準備です!

ミシンを使うときのコツは下準備

①布に接着芯を貼る

ベースの布が薄いときには、強度を上げるために接着芯を貼っておくとミシンで縫いやすくなります。

接着芯は、貼り付けることで薄い布に強度をつけて型崩れを防ぐアイテムで、ミシンでの作業がしやすくなります。

100円ショップでも販売されているアイロンでつける接着芯を使えば便利です。

接着芯は使う布よりも大きなサイズに切ってからアイロンで貼り付けて、後から形を整えるときれいにできます。

布の端をほつれ止めをする

カットした布の端がほつれてこないように、ミシンでほつれ止めをしておくと安心です。

薄い生地だと、ほつれ止めのミシンがけをすると糸がよれてシワシワになってしまうことがあります。

シワにならないように、ミシンの押さえがねをシワがよらない棒がついたタイプに変えると上手くできます。

布のシワをピンと張った状態でミシンをかける練習をする

ミシンを動かすと自動的に布が奥側に運ばれていきますが、動きに任せている状態だと、シワが寄ったり縫い目が歪んだりすることがあります。

布のシワをピンと張った状態にして、ミシンの動きに合わせて手を添えていけばきれいに縫えるので、事前に練習しておきます。

これから使う布で試しにミシンがけをしてみて、力の入れ具合を覚えます。

あくまで手を添える感じで、引っ張りすぎないように適度に力を加えてください。

まっすぐ縫うためのガイドを作る

ミシンの布を置くところ(針板)に布をまっすぐに置くためのガイドを作っておくとまっすぐに縫えるのでおすすめです。

  • セロハンテープにマジックで線を書いて貼る
  • 付箋やマスキングテープを貼る
  • 紙を折ってガイドを作って貼る(写真)

実際にやってみたところ、セロハンテープは見えにくいと感じたので、付箋、マスキングテープ、紙を折ったガイドを使う方法がおすすめです!

下準備をしておくと、布が扱いやすくなったりまっすぐ縫いやすくなったりするので、安心感があります!

自分の作業がやりやすくなるために、下準備はやっておいたほうが良いですね。

下準備ができたら、ミシンでヘッドドレスを作っていきます!

ロリィタ用のヘッドドレスをミシンで手作り♪細かいコツも紹介!

ロリィタ用のヘッドドレスをミシンで手作りする方法を、ミシンで縫うときのコツと合わせてご紹介します。

ロリィタでは王道のデザインのヘッドドレスを自分で作れたなら、とっても嬉しいですよね♪

ひめちゃん

基本がマスターできたら、デコレーションも楽しめて夢が広がる〜♪

ではロリィタのヘッドドレスの作り方とコツを合わせてご紹介します♪

まず、材料は100円ショップで購入したものが大半です。

ヘッドドレスの材料
  • ベースとして使う布2枚
  • ベースに縫い付けるレース
  • ふちを飾るレース(透けるタイプ)
  • サイドにたらすリボン
  • ミシンと糸(糸は目立たない色で用意)
  • チャコペン
  • 布用ボンド

※髪に直接つけたい場合は、ヘアクリップやコームを用意する

今回は一部自宅にあったものも使っていますが、ほぼ全ての材料はセリアで購入しました。

いよいよ、ミシンで作るヘッドドレスの作り方をご紹介します♪

ヘッドドレスをミシンで作る方法

下準備が必要な場合は先に済ませておいて、準備が整ったら始めましょう♪

STEP

ベースの布を長方形に切り、布を裏にして縦横の辺の真ん中にしるしをつけて、4つの角を切り落として丸くする。

布の表と裏を間違わないように気をつけてチャコペンでしるしをつける。

STEP

ベースの布の表を上にして、真ん中にレースを縫いつける。

STEP

レースがついたら、布の外側のふちにフリルを縫いつけていく。

まずはレースを必要な長さに切って、二つ折りにしたら端と端を縫いつけて輪にする。

縫いつけた方と反対側にチャコペンでしるしをつけて半分の位置がわかるようにする。

さらに4分の1のところにも同様にしるしをつける。

フリルの裏が見えるように置き、ベースの布のしるしとフリルのしるしが合わさる状態にして、4ヶ所をまち針で固定する。

その他のフリルもまっすぐなところから布端に合わせてまち針で固定する。

角のフリルは織り込むように寄せてカーブに沿わせてまち針で固定する。

まち針で固定できたらフリルをミシンがけして縫い付ける。

角のカーブする部分は、布を手で動かしてカーブさせる。

STEP

フリルが全部ついたら、左右にリボンを縫い付ける。

左右のリボンも裏が上になるようにして縫い付ける。

STEP

左右の紐がついたら、もう一枚のベースの布を裏が上になる状態で中表なかおもてになるようにベースの布同士で重ねる。

リボンをたたんでクリップなどで止めておくと邪魔にならない。

7〜10㎝くらいの幅で縫わないところを決めて、ふちを縫っていく。

STEP

ふちが縫えたら短い辺に切り込みを入れて、縫わなかった部分の穴からひっくり返す。

切り込みは縫い目を切らないよう注意して入れる。

穴のところに手を入れて、奥の方から少しづつ出す。

半分出したところ。

全てひっくり返ったところ。

切り込みを入れたら返しやすくなる。

STEP

小さめのステッチで裏側の穴を閉じておく。

見えやすいように赤い糸にしていますが、実際は目立たない色の目立たない色の糸で縫います。

STEP

仕上げにアイロンをかけて形を整えたら完成!

シンプルなデザインなので、ここからさらにデコレーションしてもかわいい♪

この作り方は基本のパターンなので、これさえマスターすれば色々とアレンジや応用ができますよ♪

好きな色や素材を使って、自分らしいヘッドドレスが作れるようになったら、あなたのロリィタファッションもグレードアップできますね!

プロの直接指導でヘッドドレスの作り方を学ぶ講座もある!

洋裁教室を運営しているプロが手作りの方法を教えてくれたり、イベント主催者が運営するヘッドドレスの作り方講座があります。

自分だけで手作りしていても、わからないことがあったときの解決方法が限られてしまいますよね。

ネット検索しても動画を見ても、疑問が解消されないときはどうしたら良いのでしょう。

ひめちゃん

誰かが直接教えてくれたら、いっぱい質問できるのに〜!

誰かに指導してもらえる場所があれば、あなたの疑問が解消して手作りの腕前も上がりますよね!

調べてみたら、ロリィタ愛好家の運営する講座や、洋裁のプロが教えてくれる嬉しい情報が見つかりました♪

<ロリィタ愛好家のヘッドドレスの作り方講座>

ゴシックアンドロリィタマーケット(通称ゴスロリマーケット)というイベントが年2回原宿で開催されています。

このイベントの関連で、ゴシックロリィタ愛好家から指導してもらえる、ヘッドドレスの作り方講座が過去に開催されたようです。

なにかとコツがあるハンドメイドのハードルを下げたいという思いで開催されていて、愛好家の方だからこそ教えてもらえることも多くありそうですね!

今後開催の予定があるかチェックしておくと良さそうです♪

https://twitter.com/Goth_LoliMarket/status/1779505591393886678

<洋裁のプロがオンラインで直接指導>

福岡で洋裁教室を主催している方が、ロリィタファッションの型紙や作り方動画を多数配信されています。

その中で、オンラインでつないだ状態であなたが作っているところを見守ってくれて、わからないことはすぐに聞けるサービスをされています。

また福岡の洋裁工房で教室も開催しているそうなので、もしかしたらあなたの近くにある洋裁で手作りの方法が習える場所があるかもしれません。

手作りが楽しくて、経験を重ねるうちに知りたいことがたくさんできてきますよね。

洋裁教室や講座に通ってみて、経験者から指導してもらえる機会を見つければ、あなたも腕前が上がりますね♪

こちらの記事ではドライフラワーを使ってコサージュを作っていますが、お花を取り入れた手作りにもトライしてみてはいかがでしょうか?

ロリィタとドライフラワーは親和性が高いと思うのでコサージュにも取り入れてみてください♪

メイドのヘッドドレスの意味は職業!白いフリルはホワイトブリム

メイドさんの頭につけいている飾りは、「ホワイトブリム」という名前でメイドの身分を表す意味があり、仕事中に髪の毛が落ちないようにつけた物です。

メイドさんのコスチュームもロリィタファッションも頭に飾りをつけている点は同じですよね。

どちらの頭の飾りも可愛くてつけてみたくなってしまいますが、微妙にデザインが違います。

ひめちゃん

どっちも頭につけているから、同じ種類の飾りなのかな?

メイドさんのヘッドドレスは、ロリィタのヘッドドレスと同じなのか気になったので、調べてみました!

メイドさんの頭飾りはホワイトブリム

メイドさんの頭の飾りは「ホワイトブリム」というレース付きのカチューシャです。

メイドとは家庭内の労働を行う女性の使用人のことで、メイド服は型が決まっていて見た目でその人の身分を表しています。

ホワイトブリムをつけている人はメイドだ、と他の人に身分を知らせる意味合いがあります。

また、仕事の最中に髪の毛が落ちてこないようにつけている実用的なアイテムでもあります。

元々は室内帽をかぶっていたものが変化して現在の形になりました。

こちらがホワイトブリムです。

「プリム」とも呼ばれます。

誰が見てもメイドさんだとわかるような意味もあり、作業をしやすくする実用性もあるアイテムだったのですね!

現在では一般的に、頭につける装飾をヘッドドレスと言い、その中でもCの形の頭につける物をカチューシャと呼ぶようです。

カチューシャに白い布の装飾がついたらホワイトブリムという認識が多いかと思います。

ヘッドドレスと呼ばれる装飾には、ウェディングドレスに合わせて使うものも含まれます。

また、ボンネットと呼ばれる顔まわりを包むフリル状の装飾も含まれます。

特に日本で発生したロリィタファッションで使われるヘッドドレスは、代表格と言えます。

https://twitter.com/hoshibakoWorks/status/1639563879889117186

現代では、メイドコスチュームはコスプレの定番として親しまれていますので、一般的に頭につける装飾品は全てヘッドドレスと呼ばれているようです。

どんな名前でもかわいいヘッドドレスを使って、あなたもおしゃれを楽しめたらコスチュームの幅も広がりますよね!

細かい種類わけはありますが、特に気にせずかわいいヘッドドレスを楽しんでみてはいかがでしょうか♪

まとめ

  • メイドコスチュームやロリィタファッションに使うヘッドドレスは、手縫いで作れるので簡単な作り方をご紹介
  • ミシンを使うロリィタ用のヘッドドレスの作り方は、布を扱いやすくする下準備をすれば作業のしやすさが違う
  • メイドさんの頭につける飾りは、「ホワイトブリム」という名称でメイドの身分を表す意味があり、仕事中に髪の毛が落ちてこないようにつけていた物

メイドさんのホワイトブリムもロリィタのヘッドドレスもとってもかわいいので、手作りしておしゃれしてみてください!

初めての作り方は手縫いで、慣れてきたらミシンにも挑戦してみたら、どんどん上達してロリィタハンドメイド作家になれるかもしれませんね♪

ヘッドドレスで作り方をマスターしたら、次はお洋服作りにもチャレンジして、ロリィタファッションやメイドコスチュームを楽しんでください!

こちらの商品なら幅が25mmとちょうどいいサイズ感なので、ヘッドドレスに使ったりお洋服に使ったりと活用できそうです♪

通販だから9mもある長さで購入できて、お家まで届けてくれるし、ポイントも貯められるからとてもお得です!

ヘッドドレスをたくさん作って、ハンドメイド作家になれるような技術が身につくかもしれませんね♪

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