コーヒーを淹れるときにコーヒーフィルターが無くて焦った経験はありませんか?
私もストックがなくなってコーヒーを淹れるのをあきらめたことがあります。
そこで今回はコーヒーフィルターの代用に使えるものを調べてみました!
ガーゼなど家にあるもので簡単に代用できるので、安心していつでもコーヒーを飲むことができますよ!
こちらの商品は1枚で1〜2杯のコーヒーを淹れることができます。
V字円錐型をしていてお湯がきれいに流れていくため、コーヒーの旨みをしっかりと抽出することができます。
一箱に100枚も入っているのでストックしておくのにおすすめです!
目次
コーヒーフィルターの代用はガーゼなど5つのアイテムが使える!

コーヒーフィルターが手元に無いときには、ガーゼなど5つのアイテムが代用として使えます!
自宅でコーヒーを淹れるときに、コーヒーフィルターがないと焦ってしまいますよね。
コーヒーフィルターはガーゼなど家にあるものや100均で準備できるもので代用できるので、常備しておくと良いかもしれないです。
代用のアイテムを知っておくことで、いざというときに慌てずコーヒーを淹れることができますよ♪
それでは、それぞれの使い方と注意点を紹介していきますね!
代用アイテムの他に、コーヒーフィルターを使わなくてもコーヒーを抽出する方法についても取り上げています。
ガーゼは目が粗いため複数枚を重ねて使う!
ガーゼは1枚ずつだと目が粗いので、4から5枚ほど重ねて使うときれいに抽出することができます!
重ねる枚数が少ないとコーヒーの小さな粉もカップに入ってしまい、少し雑味を感じるかも知れません。
ガーゼを使う場合は以下の手順で試してください。
- ガーゼを4枚から5枚ほど重ねる。
- コーヒードリッパーや茶こしにガーゼをセットする。
- コーヒーの粉をガーゼの上に乗せる。
- お湯をゆっくりと注ぐ。
とても手軽にコーヒを淹れることができそうですね!
ガーゼは清潔な医療用のものなど食品に触れても大丈夫なものを使ってくださいね。
衛生面を考慮して、一度使ったガーゼはその都度処分しましょう!
布はさらしやリネンなどが代用として使える!
コーヒーフィルターの代用として使える布には、綿が原料のさらしや、麻が原料のリネンなどがあります。
できるだけ使い古していないものを使うようにしてください。
また、洗剤の香りが残っていると、コーヒー風味が損なわれてしまいます。
使う前に布に匂いが付いていないか確認しておきましょう!
さらしやリネンなどは洗うと何度も使うことができます。
そのため、布でコーヒーフィルターを手作りして使うと、エコにも繋がりますよ!
作り方は以下の手順を参考にしてみてください。
- コーヒーフィルターを破いて広げる。
- 布に広げたコーヒーフィルターで型取りをする。
- 型取りに合わせて布を切る。
- 底と横の部分を手縫いやミシンで縫い合わせる。
- 裏返すと完成。
一つでも布のコーヒーフィルターを作っておくと、ペーパーの物がない場合にすぐ代用ができるので安心ですよね!
布を繰り返し使うときは、手入れをしっかりとしましょう。
使い終わった布のフィルターはコーヒーの粉をよく洗い流し、煮沸消毒して衛生的に管理することが大事です。
よく乾燥までさせてくださいね!
キッチンペーパーはゆっくりとお湯を注ぐのがコツ!

キッチンペーパーを代用として使う場合、破れやすいのでお湯はゆっくりと注ぐのがコツです!
一気にお湯を注いでしまうと、お湯の重みで破れてしまいます。
キッチンペーパーで抽出したあとは、早めに捨てるようにしましょう。
キッチンペーパーを使った抽出方法は以下の手順でできます。
- キッチンペーパーを1枚または2枚準備する。
- 対角線上に三角に折り、さらにもう一度三角になるように折る。
- 底ができるように開いて、コーヒーの粉を入れる。
- ペーパーが破れないようにゆっくりとお湯を注ぐ。
この方法も手軽にできそうですね!
キッチンペーパーは厚手のもので、水に濡れても破れにくいものを選ぶと良いですよ。
また、商品によっては漂白剤などを使っている物もあるので、食品に使っても安全な物を選んでくださいね。
私も家に常にキッチンペーパーが置いてあるので、もしコーヒーフィルターが無くなったらこの方法を試してみたいです!
キッチンタオルは厚手で丈夫なので破れる心配が少ない!
キッチンタオルはキッチンペーパーに比べて厚手で丈夫なためお湯を注いでも破れることが少ないです!
キッチンペーパーと似ているのですが、表面がでこぼこしているので吸水力が高い特徴があります。
生地が厚いため、コーヒーの雑味を吸着しやすく、まろやかな味わいになるそうです。
使い方はキッチンペーパーと同じです。
しかし生地が厚いことで抽出に少し時間がかかることがデメリットになります。
また、製品によっては紙の匂いがキッチンペーパーよりも気になることもあります。
紙の匂いがあると、コーヒーにも移る場合があるので注意が必要です。
キッチンタオルを抽出前にお湯で湿らしておくと、紙の匂いの移行を防ぐことができます。
丈夫なので、少し湿っていても破れる心配は少ないですよ!
ドラッグストアなどにはキッチンペーパーの近くにキッチンタオルが置いてありました。
キッチンペーパーと一緒に常備しておくと良いかもしれませんね♪
油こし紙は丈夫で破れにくいのが特徴!注ぐスピードは均一に
油こし紙は特に丈夫で破れにくいため、お湯の注ぎ方に気を使わなくても大丈夫です!
ただし、油こし紙の素材によっては、コーヒーの粉のような細かいものを通してしまう可能性があります。
このことを防ぐためには、注ぐスピードを均一にする必要があります。
注ぐスピードを均一にして、おいしいコーヒーを淹れてくださいね!
使い方も油こし紙をドリッパーに合うように折ってセットするだけです。
使用後はそのまま捨てることができるので、簡単に取り扱えます。
家に油こし紙があるあなたは、代用に使ってみてください!
ティッシュペーパーは耐久性が低いため代用品として使えない!
ティッシュペーパーは耐久性が低いため、コーヒーフィルターの代用として使うことはできません!
その理由として耐久性が低いなど3つ挙げられます。
ティッシュペーパーはお湯を注ぐとすぐに破れたり溶けたりするなど耐久性が低いです。
確かに溢れた水をティッシュペーパーで拭くとすぐにベチャっとなってしまいますよね。
また、ティッシュペーパーの製造過程には蛍光増白剤など薬剤が使われおり、食品用として使うことは控えたほうがいいです。
あまりティッシュペーパーを料理のときに使うことは少ないですね。
また、紙の匂いも強いため、抽出することができてもコーヒーの味が悪くなってしまいます。
以上の理由から、ティッシュペーパーはコーヒーフィルターの代用として使わないようにしましょう。
他にもコピー用紙や習字用の半紙も食品用として作られていないので、代用にはしないでくださいね。
コーヒーフィルターを使わない方法は茶こしなど4つある!注意点も

茶こしなどを使うと、コーヒーフィルターをドリッパーにセットせずに抽出することができます。
使い方は簡単で、カップの上に置いた茶こしにコーヒーの粉を入れてお湯を注ぐだけです!
とても簡単にコーヒーを抽出することができますね。
注意する点は、茶こしの網目の細かさによってはコーヒーの粉がカップに入ってしまうことです。
粉っぽくなったり、雑味が出たりしてしまいます。
茶こしを使う場合はできるだけ網目の細かいものを使うようにしてください!
または粗挽きの粉を使うとカップへの通過を抑えることができそうです。
茶こしは金属製のため、ペーパーフィルターが吸着するコーヒーの油分がそのまま抽出されます。
そのため、コーヒーのコクをより感じることができるようです!
お湯を注ぐときは、コーヒーの粉を蒸らすように、ゆっくりと数回に分けるようにしましょう。
市販のお茶パックの中にコーヒーの粉を入れて、お湯を注いで数分間浸しておく方法です。
お茶パックの中でコーヒーの粉が膨らみにくいため、ペーパーフィルターで淹れた風味とは少し異なります。
コーヒーの油分が多く抽出されるため、深みのある味わいになるようです。
お茶だけでなく、コーヒーの粉を入れることができるのは便利ですね!
急須は煎茶や緑茶など淹れるものですが、コーヒーの粉を入れて使うこともできます!
お茶を淹れるときと同じように、急須にコーヒーの粉を入れてお湯を注いで数分間蒸らします。
急須についている茶こしで濾しながらカップに注いで出来上がりです。
家にある器具で簡単にコーヒーを淹れることができるのは嬉しいですね!
ペーパーレスドリッパーとは、ペーパーフィルターが無くてもコーヒーを淹れることができる金属製や陶器のドリッパーです。
ペーパーを使わず、繰り返し使うことができます。
しかし、3つのデメリットがあるので使うときには注意が必要です。
ペーパーのフィルターよりも目が粗いため、細かい粉がコーヒの中に入ってしまいます。
粉っぽい仕上がりになる可能性があります。
また、使用後は網目に詰まった粉やコーヒーの油分を洗い流すなどメンテナンスが大事です。
私は手入れが苦手なので、使うのを迷ってしまうかもしれません。
最後に、ペーパーに吸着される特定の成分が通り抜けてしまうことがあります。
一部の研究ではコーヒー豆に含まれる「カフェストール」や「カウェオール」という成分は血中のコレステロール値を上昇させる可能性があると言われています。
これらのデメリットを考えると、ペーパーレスドリッパーは日常的に使わず、ペーパーフィルターが無い場合の代用として使うのがいいかもしれないですね。
コーヒーフィルターは濾し器の代わりになる!
コーヒーフィルターは濾し器として使用することが可能で調理の場面でも役立ちます!
濾し器はザルよりも目が細かく、食材を液体と固体に分けたり、より滑らかな状態にしたりするときに使用するキッチン道具です。
食材を裏濾したり、出汁を濾したりなどさまざまな場面で活躍します。
例えば、茶碗蒸しやプリンなどを作るとき、卵液を濾すときに濾し器を使います。
このときにコーヒーフィルターを濾し器の代用として使うと滑らかな卵液にできます。
すぐに濾し器が準備できないときに、代用として使えるのは便利ですね!
私もよく調理しますが、「濾す」という過程をとても大事にしています。
コーヒーフィルターが濾し器の代わりになると知っていると、濾し器がないときでも安心して調理することができそうです!
卵液を濾す以外にも、スープや出汁の細かいカスを取り除いたり、果物を絞った後に種を取り除いたりするのに代用として使えます。
注意点として、熱々の液体を注ぐと破れてしまう可能性があります。
濾したいものを冷ましたり、コーヒーフィルターを重ねたりして対策をしておきましょう。
濾し器がないときには、コーヒーフィルターを代わりに使ってみてくださいね!
コーヒーのドリッパーを自作するには100均のアイテムでできる!

コーヒーのドリッパーはクリアファイルや針金など100均のアイテムで自作することができます!
<クリアファイルを使う>
準備する道具は、クリアファイルと割り箸です。
また、クリアファイルに穴を開けるので穴あけパンチがあると便利です。
イラストを参考に作ってみてください!
- クリアファイルの閉じている部分を下にして三角形にカットする。
- 下の方に穴を開ける。
- 穴に割り箸を入れる。
- カップにセットしてフィルターを置く。

使わないときは割り箸を外すとスマートにすることが可能です。
持ち運びの荷物にもならないので、キャンプへ簡易的に持っていくこともできますよ。
<アルミの針金を使う>
100均にあるアルミの針金は自由自在に形を作ることができます。
下の部分から形を作っていきます。
カップに乗せるための羽を3つ作って、あとは上に広げながら巻いていくだけです。
ペーパーフィルターを当てながら調整するようにしてください。
こちらは折りたたむことができないので、持ち運びには向いていません。
コーヒーのドリッパーも自作ができるなんて、びっくりですね!
もし家にドリッパーがなくて困っているあなたは参考にしてみてください。
コーヒーを毎日飲むことは健康にいいとされており、アマニ油をプラスすることでさらに健康効果が期待できると言われます。
この記事ではアマニ油についてまとめてあり、コーヒーに入れるコツやおすすめの商品が紹介されています。
ぜひ、アマニ油入りのコーヒーを毎日続けて飲んでみてください!
コーヒーのネルフィルターも自作することができる!
ネル生地を使ったフィルターも自分で作ることができます。
準備するものはネル生地と食品用のたこ糸です。
どちらも食品用のものであることを確認してくださいね。
ネル生地を好みの大きさに合わせてカットして、たこ糸を使って縫い合わせると完成です。
自分でネルフィルターを作ることができると、愛着が湧きそうですね!
フィルターにこだわってみたいあなたは、手作りにも挑戦してみてください。
空のドリップバッグを使って手軽にコーヒーを楽しもう!
中に好きなコーヒー豆を入れることができるドリップバッグが販売されており、簡単にドリップすることができます!
ドリップバッグはコーヒーフィルターやドリッパーを準備しなくても、コーヒーを抽出できます。
カップに置いてお湯を注ぐだけなので、私もよく使っているんですよ。
何も入っていないドリップバッグに好みのコーヒー豆を入れることができるのは嬉しいですね!
熱シーラーがあれば封ができるので、あなたオリジナルのドリップバッグを作ることができます。
コーヒー好きの友人や家族など、大切な人に贈るプレゼントにもおすすめですよ♪
コーヒーフィルターの使い道はヨーグルトの水切りなど5選!

コーヒーフィルターのコーヒーを淹れる以外の使い道として、ヨーグルトの水切りなど5つ紹介します!
コーヒーフィルターを使うと簡単にヨーグルトの水を切ることができます!
ヨーグルトは水切りをすることで、濃厚でクリームチーズのような食感となります。
クラッカーなどに乗せて食べると美味しいですよ!
私もやったことがありますが、とても簡単で新しいヨーグルトのおいしさに気づきました!
ヨーグルトから出た水分はホエーといい、ビタミンやミネラルなど栄養がたくさん入っています。
お肉を柔らかくする効果もあるので、お肉を浸けて料理に使ってみてください。
また、牛乳とはちみつを入れるとラッシーを作ることもできますよ!
お弁当を詰めるときにカップの代用として使うことができます。
油を吸ってくれるので、唐揚げなどの揚げ物を入れるのに特に適しています!
特に紙製のランチボックスを使うときにはとても便利ですよ!
買ってきたドーナツを食べるとき、ポロポロとカスが落ちたり、粉が手に付いたりして困ったことはありませんか?
そんなときにドーナツを入れるときれいに食べることができますよ。
大きさもドーナツにぴったりなんですよ!
ポーチドエッグを普通に作るのは難しいと思いませんか?
コーヒーフィルターの中に卵を入れて、沸騰したお湯で3分程度加熱すると失敗することがありませんよ!
白身も黄身もトロトロなポーチドエッグで、いろんな料理に取り入れることができますね♪
出汁パックがないときには、コーヒーフィルターにかつおぶしなどを入れると代用することができます。
中身が出ないように、しっかりと口部分は織り込んでおきましょう。
私もよく出汁パックを買い忘れることがあるので、この方法を試してみたいと思います。
コーヒーフィルターはいろんな使い道があるので、ストックしておくと便利ですね♪
コーヒーフィルターは簡易的な加湿器にもなる!
コーヒーフィルターで簡易的な加湿器を作ることができるので、乾燥しやすい時期に活躍します!
切り方をアレンジすると、おしゃれな見た目になります。
作り方は以下の方法を参考にしてください。
- コーヒーフィルターの接着部分を切り落とす。
- 端から5〜6回折りたたむ。
- コーヒーフィルターの上の部分をジグザグに切り落とす。
- 開いて真ん中でカットする。
- 一枚ずつクルクル巻いていく。
- 形を整えて完成。
あとは水の入ったコップに入れると、加湿することができます。
デスク周りに置いておくと見るだけで気分が上がりそうですね!
エアコンを使用する機会が多く、乾燥が気になる時期には作ってみてくださいね♪
コーヒーフィルターでおにぎりを包むと余分な水分を吸収できる!

おにぎりをコーヒーフィルターで包むと余分な水分を吸収し、よりおいしく食べることができます。
特に海苔を巻いたおにぎりはをラップだけで包むと、水分が海苔に付いてしまいベチャっとした食感になってしまいます。
いざ食べるときに、ベチャとすると残念ですよね。
そこで、海苔を巻いたおにぎりをコーヒーフィルターに入れてからラップをしてみてください。
コーヒーフィルターが余分な水分を吸収し、ベチャっとするのを防いでくれるんです。
実際に私もコーヒーフィルターに入れてみました。

食べるまでに数時間あったのですが、ラップとフィルターの間に水滴はあるものの、おにぎりには付いていませんでした!

食べてみても、余計な水分を感じることなくふんわりとした食感だったんです。
フィルターに海苔が付くこともなく、手を汚さず食べることができました。
お弁当でおにぎりを持参するときは、この方法を使っていきたいです!
ラップで包んでベチャっとするのが苦手なあなたは、コーヒーフィルターを使ってみてくださいね♪
おにぎりを握るときに欠かせないものに塩があります。
こちらの記事では塩に含まれるミネラルが体にとって良いことがまとめられています。
おにぎりを握るときには使う塩も意識してみると良いですよ!
おにぎりの海苔をパリッとおいしく食べる包み方を紹介!
ラップでおにぎりの包み方を工夫すると、パリッとした海苔で食べることができます!
包み方は次の手順を参考にしてみてください。
- ラップを広げて海苔を乗せる。
- 海苔の半分をラップで下から覆う。
- ラップの上に三角おにぎりのとがった部分を下に向けて置く。
- 両サイドのラップを中に織り込む。
- おにぎり全体を上に向かって包む。
この方法ではおにぎりと海苔が直接くっつくことがありません。
食べるときには、ラップを開いてから海苔の上におにぎりを乗せましょう。
海苔のパリッとした食感を保つことができますよ!
まとめ

- コーヒーフィルターが手元に無いときには、ガーゼなど5つのアイテムが代用として使える!
- コーヒーのドリッパーはクリアファイルや針金など100均のアイテムで自作することができる!
- コーヒーフィルターにはヨーグルトの水切りなど5つの使い道がある!
- おにぎりをコーヒーフィルターで包むと余分な水分が吸収されおいしく食べられる!
コーヒーフィルターが無いとコーヒーが淹れられないと焦ってしまいますよね。
この記事で、ガーゼなど家にあるもので代用できることがわかりましたね。
ガーゼなどは手軽に準備できるので家にストックしておくと安心ですよ♪
代用となるアイテムを紹介しましたが、コーヒーフィルターをストックをしておくと慌てる心配もありませんね。
こちらの商品は円錐型をしているため、よりコーヒー豆の旨みを抽出することができます。
おいしくコーヒーを淹れて、コーヒータイムを楽しんでくださいね♪
















