今回は、バカラが割れやすい理由と、正しい取り扱い方法や普段使いできるグラスの紹介をさせていただきます♪
バカラのグラスに憧れを持っているアナタは、こんなことに不安を感じていませんか?
バカラのグラスは高価ですから、割ってしまったらショックは計り知れないですよね…。
この記事を読めばバカラが割れやすい原因が分かるので、普段使いも怖くなくなりますよ!
記事の後半では、バカラグラスの正しい取り扱い方法をソムリエである筆者が徹底的に解説いたします♪
バカラに限らず、ちょっと高級なグラスやお皿は、普段とは違う布巾で磨くようにしましょう♪
こちらのクロスは、グラスに布巾の繊維が残りにくく、また十分な大きさがあるためグラスの底まで拭きやすいと評判です!
このクロスでグラスを磨くと、ソムリエやバーテンダー気分を味わえるかも…?(笑)
目次
バカラは割れやすい!でも取り扱いが分かれば怖くない!
バカラが割れやすいのは、グラスの飲み口が薄いこと、経年劣化による蓄積疲労や急激な温度変化などが要因として考えられます。
なんかさ、高かったり大切にしてたりするグラスやお皿から割れていくよね。
高価なグラスや食器、大事に大事に使っていたはずなのに、そういうものに限って割ってしまう…って結構あるあるですよね。
特にバカラのグラスは、贈答品などで思い入れがあることも多く、割れてしまうとショックもより大きいですよね。
バカラは『クリスタルガラス』という素材で作られています。
クリスタルと言うと一見強度がありそうに感じますが、実際のところ強度は一般的なガラスとさほど変わりません。
『クリスタルガラス』とは、普通のガラスより透明度が高いクリスタルのような輝きを持つガラスのこと。
つまり、バカラはクリスタルではなくガラスである、ということです。
ですので、あくまで一般的なグラスを取り扱うように丁寧に扱わなければ当然割れたり欠けたりします。
バカラの性質を理解したうえで、割れやすい要因に気を付ければ、バカラを割ってしまうリスクをグッと減らすことができますよ♪
割れやすい要因1つ目はグラスの飲み口が薄いため
バカラが割れやすいと言われるのは、グラスの飲み口の薄さが要因として挙げられます。
バカラに限らず言えることですが、高級なグラスは飲み口の部分が非常に薄いです。
飲み口の薄いグラスは、グラスを傾けたときにスッと口の中に飲み物が流れ込んできます。
本来の味わいや感触がストレートに感じることができるよう、飲み口を薄く仕上げてあるのです。
逆に言うと、飲み口が厚いとガラスの感覚が大きくなってしまい、飲み物の味わいや感触を感じにくいです。
なんで高級なグラスってあんなに薄いんだろうって思ってたけど、美味しく感じるための工夫だったんだね!
ですが当然、厚みがあるグラスに比べると薄いグラスの方が割れやすいです。
飲み口が薄いグラスはうっかり歯が当たっただけで欠けたりすることがあるので、丁寧に取り扱いましょう。
日本では乾杯のときにグラスとグラスをぶつけあうことが多いですが、これも薄いグラスのときは避けた方がいいです。
大きいワイングラスのときとか、テンション上がっちゃって「ルネッサーンス!!(ガチーン!!)」とかやってた…反省…
ああ…やりたくなる気持ちは分かりますけど、これからは控えましょうね(笑)
余談ですが、「ルネッサーンス!!」のギャグでおなじみの髭男爵さんは、グラス同士を打ち合わせても割れないよう強化グラスを特注しているようですよ!!
髭男爵さんが使っているグラスは特殊な訓練を受けているグラスなので、みなさんは真似をしないように!(笑)
割れやすい要因2つ目は蓄積疲労によるもの
バカラが割れやすいと言われるのは、ちょっとした衝撃などの蓄積によるグラスの疲労が要因として挙げられます。
うわっ!!ただ洗ってただけなのにいきなり割れた…びっくり…
落としたわけでも乱暴に扱ったわけでもないのに割れてしまった…というのも実はよく起こる現象です。
実は、グラスにも経年劣化というものは存在します。
使い続けるうちに目には見えないレベルで小さな傷ができ、そういった小さな傷が蓄積することで、ある日突然ちょっとした衝撃で割れてしまうのです。
え~!!それってある意味寿命ってこと?防ぎようないのかな~!
寿命と言われても、バカラは高級なグラスですし、なるべく延命したいですよね。
後半の章でも詳しく触れますが、取り扱い方法を見直すことで長く使えるようになります。
食洗器に他の洗い物と一緒くたに入れたり、グラス同士をぶつけて乾杯したり、そういった積み重ねでグラスに見えない傷がつく可能性があります。
(ルネッサーンス!!とか言ってふざけてる場合じゃないじゃん…)
グラスを取り扱う際は、赤ちゃんに触れるような気持ちで、優しく丁寧を心がけましょうね♪
ちなみにバカラの破損といえば、308万円もするピカチュウのオブジェをヒカキンが購入後10時間で割ってしまい話題になっていましたね。
こちらの記事で、どういった経緯で高額なバカラオブジェを割ってしまったのか詳しく触れていますので、ぜひ読んでみてくださいね♪
割れやすい要因3つ目は急激な温度変化によるもの
バカラが割れやすいと言われるのは、急激な温度変化が要因として挙げられます。
温度変化…いや、バカラのグラスにお湯を注ぐなんてシチュエーション、あんまりなくない?
確かに、バカラのグラスにお湯を注ぐ…ということをする人はあまり見かけません。
ここで要因として挙げられる急激な温度変化というのは、バカラを食洗器に入れて熱湯にさらすことで起こる事故のことを指します。
食洗器の水の温度は一般的に、洗浄が60~70℃、すすぎが70~80℃です。
そもそもバカラのアルコール用のグラスは、「冷たい飲み物」「常温の飲み物」を飲むことを想定して作られています。
ティーカップなどカフェ用の商品を除く
ですので、食洗器に入れ熱湯を浴びせることは、本来は想定されてない取り扱い方法ということになります。
ましてや、食洗器で洗ったばかりの熱々のグラスを、いきなり冷水で冷やしたり氷を入れたりすれば、当然大きなストレスがかかります。
クリスタルはデリケートな素材です。破損のリスクを避けるためには手洗いをおすすめします。
バカラ公式HP よくある質問
バカラも公式で、手洗い洗浄を推奨しています。
どうしても食洗器を使いたい場合は、水温は40℃以下、水流の勢いを弱め、グラスとグラス同士がぶつからないように間隔をあけて使うようにしましょう。
バカラグラスを普段使いしよう♪ソムリエ厳選商品4つご紹介
バカラのグラスは、正しい取り扱い方法やお手入れ方法さえ理解すれば、割れるリスクが減り普段使いすることができます!
新築祝いにバカラのペアグラス貰ったんだけど、割れるのが怖くて全然使えてないんだよね~。
せっかくのバカラグラス、食器棚の奥に眠らせたままではもったいないです!!
ここでは、普段使いしやすいバカラのグラスの紹介と、グラスの正しい取り扱いやお手入れ方法について解説いたします♪
普段使いをするのにおすすめのバカラのグラスは、タンブラーやハイボールシリーズなどがあるので、用途に合わせて選ぶといいでしょう♪
いや~私さぁ、バカラのグラスでハイボール飲みたいんだよね~♪
あら、いいですね!バカラのグラスで飲んだらきっと美味しいですよ~!
バカラは色々な種類のグラスを販売していますが、今回は普段使いにおすすめのグラスを、飲み物別にご紹介いたします♪
ビールを飲みたいアナタは、ビアタンブラーがおすすめ♪
缶ビールを、普段缶のまま飲まれているアナタにぜひおすすめしたいのが、ビアタンブラー。
バカラのビアグラスを使ってビールを飲むと、缶でそのまま飲んだときと美味しさが全く違って感じるのできっと驚かれると思います。
バカラのグラスを使うと、ビールの味わいも香りも舌触りも抜群にランクアップします。
ビールの注ぎ方の動画もご紹介しておきますので、ぜひ一緒にチェックして、美味しいビールを楽しんでくださいね♪
動画では瓶ビールを使っていますが、缶ビールで試したところちゃんと美味しく注げました♪
ハイボールや焼酎の水割りを飲みたいアナタは、ハイボールシリーズがおすすめ♪
ハイボールや焼酎の水割りをよく飲むアナタは、ぜひ一つ持っていてほしいのがハイボールグラスシリーズ。
どのグラスも飲み口の部分が薄く繊細な作りになっているため、飲み物の味わいをストレートに楽しむことができます。
ハイボールグラスは種類が色々とありますので、ご予算と相談しながら好きなデザインを選んでみてください♪
せっかくバカラのグラスを使うなら、美味しいハイボールの作り方の動画もチェックしてみてくださいね。
ハイボールなんて、氷・ウイスキー・ソーダをグラスに入れて混ぜるだけ…と思われるかもしれませんが、ぜひ動画の作り方を試してみてください!
いつもと同じウイスキーを使っているのに、味わいが全然違ってびっくりすると思います♪
焼酎やウイスキーをロックで飲みたいアナタは、タンブラーシリーズがおすすめ♪
焼酎やウイスキーをロックでじっくり楽しむ派のアナタにおすすめのバカラグラスは、タンブラー(ロックグラス)。
背が低いので、手の中に収まるサイズで扱いやすく、おそらく他のグラスより普段使いしやすいと思います。
贅沢ですが、私はこれでお茶やお水を飲んじゃうときもあります(笑)
バカラのグラスに、ウイスキーと大きな丸い氷を入れて、カランコロン言わせながら飲む…なんかハードボイルドな感じでテンション上がりませんか?(笑)
ワインを飲みたいアナタは、シャトーバカラがおすすめ♪
最後は、ソムリエ資格を持つ私の一押しグラスをご紹介いたします!
普段使いに最もおすすめしたいグラスは、脚なしのワイングラス、シャトーバカラです。
本来の用途はワインを飲むためのグラスですが、ワイン以外の飲み物もこれで十分楽しめるため、とても汎用性が高いと言えます。
ワインはもちろんのこと、ビールやウイスキー、焼酎など、どんなお酒でも使えます。
また、ロック・ストレート・水割りなど、どんなスタイルの飲み方でもこのグラスで事足ります。
ほうほう、じゃあ色んなお酒が飲みたい私にはシャトーバカラがピッタリだ♪
脚つきのワイングラスは少し取り扱いが大変なイメージですが、脚のないシャトーバカラなら、普段使いのハードルが下がりますよね♪
ソムリエが教える!バカラの簡単お手入れ法
バカラのグラスは、正しいお手入れ・取り扱い方法を理解すれば、割れるリスクがグンと減って長く使えるようになります!
長年銀座のイタリアンで働いてきたソムリエ資格をもつ筆者が、バカラのグラスの取り扱い方法をご説明いたします!
バカラのお手入れ方法…と言われるとちょっと身構えてしまいますよね。
ですが、やり方は非常にシンプルで、かつ聞いてみれば「まあ言われてみれば当たり前か…」と思うような内容ばかりですので、ご安心ください!
食洗器に入れない
食洗器に入れない方がいい理由は2つあります。
- 食洗器の水温が高すぎるため
- 水流の勢いでグラスとグラスがぶつかる可能性があるため
そもそもバカラも公式で手洗いを推奨しています。
食洗器を開けたら、中から割れたバカラが出てきた…となってはショックすぎますよね。
そのためにも、バカラのグラスは手洗いするようにしましょう。
他の洗い物と一緒に洗わない
これは私の見解なんですが、グラスを割ってしまう理由NO.1が『洗っている最中にシンクの中で他の洗い物にぶつけて』だと思われます。
飲んでいる最中にグラスを「あーっと!」と落とすことって意外とないと思うんです。
うお~!!!!気を付けてたのに、すすいでる最中に他のお皿にぶつけて割ってしまった~!!!!
グラスをシンクに入れておいたら、上から違う洗い物を落としてしまった…。
すすいでいる最中に、シンクの中に置いてあった他の洗い物にぶつけて割ってしまった…。
これが一番破損の理由だと、長年のバーカウンターでの洗い物経験から分析しております。
慎重に洗っていたはずなのに、泡でうっかり手が滑って割ってしまった…となってしまっては悲しすぎますよね。
他の洗い物に気を遣いながら恐る恐る洗うくらいなら、「バカラのグラスはシンクが空になってから洗おう!」とルールを決めてしまった方が安全です。
と言っても、「一番最後に洗うようにする」というだけですから、とっても簡単でしょう?
スポンジは他の洗い物と別のものを使う
洗い物の際の最後の注意点は、スポンジを使い分けるというということです。
食洗器に入れないとか他のものと一緒に洗わないとかは分かるんだけど…なんでスポンジを使い分ける必要があるの?
なぜかというと、これは洗い終わった後の「拭き上げ」の工程に関係してきます。
お鍋やフライパンなどを洗った油汚れのついたスポンジでグラスを洗うと、一見きれいに洗えたように見えても、実はグラスに油汚れが残留してしまうんです。
グラスを磨く段階で汚れに気付き、それをクロスで拭き取ろうと力を入れて擦ると、グラスに擦り傷のような傷がたくさん残ってしまいます。
せっかく丁寧なお手入れをしたつもりが、グラスに傷をつけてしまっていた…となってしまっては嫌になってしまいますよね。
油汚れのないスポンジで洗うよう心がけるだけで、洗いあがったグラスは軽く水気を拭きとるだけでキレイになるのでとっても楽ですよ♪
油汚れ用のスポンジと、油汚れには使わないスポンジ、普段から使い分けるようにするだけですのでとっても簡単ですよね。
ちなみに我が家では、油汚れ以外用→油汚れ用→シンクの衛生用→ゴミ箱へポイ…という変遷でスポンジを使っています。
油汚れのついていないスポンジは汚れがキレイに落ちるので、洗い物の時間も短縮になって一石二鳥ですから、ぜひおすすめします!!
マイクロファイバークロスを使用していないか
マイクロファイバーっていいですよね、吸水性が高く水気が簡単に拭えます。
うん?そうだよね?いいなら何で使っちゃいけないの??
傷を付けたくないグラスやお皿などを拭くのには、あまり適していないかもしれません。
みなさん、マイクロファイバータオルを手に取った時、手に引っ掛かる感じがあるの分かりますか?
あ~分かるかも…なんか手が乾燥してると引っ付いてくる不快な感じあるよね。
あれは、マイクロファイバーの繊維が三角形が集まった形で、表面が鋭利になっているため起こる現象です。
表面が鋭利になっているということは、グラスが傷つくリスクがあるということ。
しかもマイクロファイバーはゴミを絡めとりやすいので、そのゴミでグラスを擦ってしまう可能性もあります。
せっかくキレイに磨き上げたつもりが、クロスを取ったら細かい傷がいっぱい…となってしまっては泣きたくなってしまいますよね。
グラスの拭き上げは、起毛しておらず、柔らかい布を使うようにしましょう!
おすすめのクロスを、記事の終わりに紹介していますので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね♪
拭き上げる力が強すぎないか
シンプルに、グラスを拭くときの力が強すぎて、グラスを傷つけてしまうことがあります。
あれっ、このグラス口紅の汚れが残ってるな…(ゴシゴシゴシゴシ)
さっ、ささみちゃん!!拭く力が強すぎます!!
拭き上げの段階で汚れを見かけると、「もう一度洗うのは面倒だし…」とクロスでゴシゴシしたくなってしまいますよね。
乾いてしまったグラスの水滴、洗剤で落としきれなかった油汚れ…どれもクロスでキレイにするのは難しいです。
ムキになってクロスで擦ると、グラスに傷がつく可能性が高いです。
少し手間に感じるかもしれませんが、グラスに傷をつけてしまうリスクを考えたら、大人しく再度洗い直す方が安全です。
グラスの拭き上げは、グラスがしっかりと濡れているうちに乾いたクロスで優しく撫でるように行いましょう♪
こちらの動画が、クロスの持ち方も含め、グラスの拭き方を分かりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
もしバカラが割れたら修理して長く使おう!
もしバカラが割れたり欠けたりしてしまっても、加工やリメイクを請け負ってくれる専門業者に修理してもらえば、長く使うことができます!
まず一つ注意点なのですが、バカラのグラスの修理は、バカラでは受け付けておりません。
あっ、そうなんだ…高い商品だし、なにかしらの保証サービスとかあるのかと思ってた…
海外のバカラでは、割れてしまったグラスを返品したり交換したりといった保証サービスもあるようですね。
残念ながら日本のバカラでは、お客様過失による破損に対しては返品対応などは行っていないそうです。
バカラのシャンデリアの修理やクリーニングは、日本のバカラでもメンテナンスを対応しているようです。
ですが、修理を受け付けている専門業者さんはたくさんいますのでご安心ください!!
バカラを修理することができると分かっていれば、バカラを普段使いするハードルが下がり、素敵なグラスを遠慮なく使うことができますね♪
グラスの修理は一般的に、2種類の方法が取られるようです。
まず1つ目は、欠けてしまった部分を削る、ひび割れてしまったところまでグラスを切断するなど、グラスを研磨・カットする方法です。
そして2つ目は、ひび割れてしまった部分を金継ぎ・銀継ぎするなど、割れた箇所を接着する方法です。
修理の種類 | 研磨・カット | 接着 |
方法 | 欠けてしまった部分を削って馴染ませる 割れてしまったところまでグラスを切断する | 金継ぎ、銀継ぎ プラチナ継ぎ 等 |
デメリット | 削った分だけ高さが低くなる 薄いグラスの場合、作業中に破損の可能性がある | 研磨・カットより修理費が高い傾向 接着なので強度はない |
思い切ってカットしちゃって、ショットグラスとかロックグラスにしちゃうのもいい感じだね♪
私は、金継ぎ加工をして、グラスではなく一輪挿しとして使うのもおしゃれでいいなと思いました♪
バカラが割れたり欠けたりしてしまっても、修理してまた使えることが分かっていたら、普段使いも怖くなくなりますね♪
まとめ
- バカラが割れやすいのは、グラスが薄いこと、経年劣化による蓄積疲労や急激な温度変化などが要因として考えられる
- バカラのグラスは、正しい取り扱い方法やお手入れ方法さえ理解すれば、割れるリスクが減り普段使いすることができる
- もしバカラが割れたり欠けたりしてしまっても、加工やリメイクを請け負ってくれる専門業者に修理してもらえば、長く使うことができる
アナタは今まで、バカラが割れやすいと言われていることが心配で、せっかくのバカラグラスをなかなか使うことができないでいませんでしたか?
確かにバカラは割れやすいですが、正しい取り扱いやお手入れ方法が分かったことで、棚の奥に眠らせているバカラを使ってみたくなったのではないでしょうか♪
この記事を読んだことをきっかけに、せっかくの素敵なバカラグラス、特別なとき以外にもどんどん使えるようになるといいですね!
バカラのグラスは、洗いあがったらすぐに拭き上げるようにしましょう。
洗ってから時間が経つと、水滴が乾いてグラスに水垢が残ってしまいますよ!
こちらのクロスを使ってグラスをピカピカに磨き上げ、美味しいお酒と美しいバカラの輝きを楽しみましょう♪