あなたは、結婚や引っ越しなどライフスタイルが変わるタイミングで家具の買い替えを考えたことはありませんか?
中でもソファは、大事なくつろぎ時間のためにも快適で、かつおしゃれなのものを使いたいですよね!
特にカウチソファは、足を伸ばして座ったり横たわったりできるタイプのソファですので、リラックスタイムを快適に過ごしたい方におすすめです!
カウチソファのおすすめメーカーは、フランネルソファやNOYESなどの国内メーカーを含め、人気な企業が7社あります!
この記事を読めば、カウチソファを選びたいけれど種類が多すぎて分からないというあなたも、自分の好みに合ったメーカーのお気に入り商品が見つかるかも♪
他にもコスパ最強商品や、人気の北欧風デザインのおすすめソファも合わせて紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
目次
カウチソファのおすすめメーカー7選!人気商品や選び方のコツも紹介♪
カウチソファのおすすめメーカーは、フランネルソファやNOYESなどの7社が人気で、国内生産の高品質なものから、デザイン・機能性に優れたコスパのいいものなど種類は様々!
あなたが仕事や買い物から帰ってきて「はあ~疲れた~!」と一番に最初に落ち着く場所はどこですか?
リビングやダイニングのソファに落ち着くという方多いのではないでしょうか?
座る~!何やるにしても、ひとまずいったん「どっこいしょ!」てする~!!
そうですね、私もどっこいしょしてスマホなんかをいじりだしてなかなか動けなくなっちゃうタイプ…。
そんなことはさて置き、あなたはリビングのソファ、どんなことを重視して選ばれますか?
好きな色・柄のデザイン、座った時の座り心地、子供やペットがいるから汚れにくい素材のもの…いろいろと種類があって迷ってしまいますよね!
中でもカウチソファは、座面が広くゆったりできる作りのため、リビングに置くにはもってこいのソファです♪
あなたのお好みのメーカーが分かれば、きっとお気に入りのカウチソファが見つかって、お家の中に素敵なくつろぎ空間が作るという夢が叶いますよ!
それぞれのメーカーの特徴や強み、そしておすすめのソファの紹介をしていきます。
あなたのお気に入りのカウチソファが見つかるといいですね♪
ではまず、高品質が売りの国内メーカー3社を紹介するぞい!
<フランネルソファ>
フランネルソファは、「座った一瞬の感動をずっとずっと続く感動に」という企業理念を掲げるソファー専門メーカーです。
製造は国内の自社工場で行い、一つ一つ職人の手作業にこだわってオリジナルソファを作り続けています。
セミオーダーのソファのデザインは40種以上で、生地は170種以上から選択ができます。
あなたの「こんなソファが欲しい」という気持ちを尊重し、フルオーダーにも対応してくれますから、きっと満足いくカウチソファを手に入れることができますよ♪
フランネルソファから出ているローソファの『ブリック』
肘、背、座面全てにしっかりとした厚みがあり、重厚感がありながらも、シンプルで飽きのこないモダンなデザインです。
脚の長さは低めと高めがあり、「お掃除ロボを使いたい場合は高めを…」と生活スタイルや好みに合わせて2種類から選べます。
またオプションで、肘の部分に天然木を付けることで、サイドテーブルとして使うことができます。
スペイン語でお昼寝を意味する『シエスタ』が名称になっているソファ。
その名の通り、座るだけでなく横になっても快適に過ごせるような作りになっています。
座面の広さが630mmとたっぷり取られており、また長時間座ったり横になっても疲れにくいよう背もたれと座面のクッションはやや硬めに作られています。
大人3人が座ってもゆったりと広さに余裕があり、また2人掛け・1人掛けとセパレートにして使えるため、ライフスタイルに合わせ臨機応変にレイアウトを変えられます。
<NOYES>
NOYESは、「あなた史上最高に愛され続けるソファを。」をブランドコンセプトに掲げるソファー専門メーカーです。
デザインから生産・販売を一貫して自社でおこない、また一つ一つの製品を9人の1級椅子張り技能士が丁寧に手掛けています。
デザインから製作の全行程をひとりで完成させる一点ものソファ『クリエイターズソファ』は、ソファ職人の「こんなソファがあったらいいな」という思いが込められています。
修理や張り替えなどアフターサービスもしっかりしていますから「お気に入りのソファを末永く使いたい」というあなたにとってぴったりのメーカーです♪
NOYESの代表的商品とも言えるカウチソファ『デシベルスタンダード』
主張しすぎないシンプルなフォルムと、座面に境界のない1枚の大きなクッションが特徴のローソファです。
座ることはもとより、寝転んでくつろぐことを愉しめるよう設計されています。
また標準装備のアームテーブルは、座る位置に合わせて移動させることができるため非常に使い勝手がいいです。
「元気に、活き活きと」という意味を持つ『アニマート』は、その名の通り座る人がリビングで快適に過ごせるイメージを具現化させたソファです。
ひじと背もたれの細さを特徴とした意匠を持つソファで、繊細な美しさだけではなく、そのスリムなデザインが空間を広々と感じさせてくれるという機能面も持ちます。
コンパクトでありながら、十分な奥行と境界のないフラットな座面が、どんな体勢も受け入れストレスなくくつろぐことができます。
<カリモク家具>
カリモク家具は、1940年創業の歴史ある国内大手の総合家具メーカーです。
「100歳の木を使うのならば、その年輪にふさわしい家具をつくりたい」を合言葉とし、木の魅力を最大限に生かした家具作りを徹底しています。
その言葉通り、木製家具の生産は国内トップとなっています。
「重厚感があるシックなソファがほしい」とお考えのあなたも、カリモク家具なら天然木を使った存在感のあるカウチソファを見つけることができます♪
カリモク家具の人気ランキングNO.1ソファの『ZU46/UU46モデル』
座ったときに背骨が自然なS字型の生体湾曲がキープできるよう設計されているため、腰部への負担を軽減しフィット感の心地よい背もたれになっています。
また、ひとりひとりの身体にフィットするように、背もたれはワンシートごとに緩やかな湾曲を描いており、デザイン性と機能性を兼ね備えています。
次は、家具選びといったらやっぱりココ!の有名企業2社じゃ!
<ニトリ>
ニトリは、「お、ねだん以上。」というキャッチフレーズで有名なインテリアメーカー。
ソファやベッドなどの大型家具から、調理器具やインテリア雑貨などの細々したものまで揃い、暮らしに合わせたトータルコーディネートを売りにしています。
また、多くの都道府県で展開しており、アクセスが手軽なのもいい点です。
「コスパのよいソファを買いたい」とお考えのあなたも、ニトリならお手頃価格で機能性に優れたカウチソファをきっと見つけることができます♪
ニトリから出ている、大きな収納が付いたカウチソファ『ノアーク2』
収納された座面を引き出せば、大きなソファベッドへ早変わり。
また、カウチ部分を開ければ大容量の収納スペースがあるのも嬉しい作りです。
コスパ面も優秀で、ソファ・ベッド・収納と機能が3つもついているのに価格は10万円を切っており、非常にお財布に優しいカウチソファです。
快適で自然な体勢をキープできるよう、クッションの内部構造にこだわったカウチソファ。
クッション部分は取り外してドライクリーニングが可能、足の高さもあるためソファの下の掃除も楽々でき、お部屋の清潔を保ちたい小さなお子様がいるご家庭におすすめ。
足を伸ばせるカウチ部分は左右どちらにでも組み換えができ、お部屋に合わせてレイアウトが可能です。
また、カラーバリエーションが豊富なのも嬉しいポイントです。
<IKEA>
IKEAは、「より快適な毎日を、より多くの方々に」というビジョンを掲げた、スウェーデン発祥のインテリアメーカーです。
お手頃価格で、北欧家具らしいおしゃれなデザインが豊富です。
また、店舗内にレストランや託児スペースが併設されており、インテリアを見る以外にも楽しさがあります。
「おしゃれかつシンプルなソファがほしい」とお考えのあなたにとって、北欧家具最大手のIKEAならお気に入りの北欧デザインのカウチソファがきっと見つかります♪
IKEAの人気のソファーシリーズ『ソーデルハムン』
単体で使うことも、同シリーズでいろいろ組み合わせることもできるので、家に最適なサイズや形のソファコンビネーションが作れます。
また、脚が長めでソファの下をお掃除ロボットが通るだけのスペースがあり、掃除が楽なのも嬉しいです。
背もたれは低めですが、取り外して使える背もたれクッションが、体の必要な部分をきちんとサポートしてくれます。
最後は、販売がオンライン限定のメーカー2社じゃ!
<LOWYA>
LOWYAは、リーズナブルでおしゃれな家具をオンライン販売するインテリアメーカーです。
家具のテイストは、トレンド感がある北欧風やシックなヴィンテージ風と、様々に取り扱いがあります。
実店舗がないため、購入前に商品の実物を見たり触ったりはできませんが、公式サイトのAR機能を使えば自宅に置いたときのサイズ感を確認できるのでご安心ください。
「女子力の高い部屋を作りたい」とお考えのあなたにとって、ガーリーで大人可愛いデザインが豊富なLOWYAならお気に入りのカウチソファが見つかるはずです♪
LOWYAから出ているコンパクトタイプのカウチソファ。
ワンルームにも置けるコンパクトさでありながら、十分横たわれる奥行きがあるソファです。
カラーバリエーションも豊富で、お部屋の雰囲気や自分の好みに合わせて選ぶことができるのも嬉しいです。
そして何より、ソファという大型家具にもかかわらず非常に安価で、一人暮らしの学生さんでも気軽に手が届く価格設定も人気の理由です。
こちらは、LOWYAで人気のファブリックソファを高級感のあるベルベット調に仕上げたソファです。
くすみカラーと手触りのいいベルベット調の張り地が女性に人気です。
足が伸ばせるカウチ部分は左右どちらにも組み換えが可能で、お部屋に合わせて好きにレイアウトできます。
また、木脚が取り外せてローソファとしても使えます。
<モダンデコ>
モダンデコは、家具や家電・アウトドアグッズなどの商品をオンライン販売しているインテリアメーカーです。
家具のテイストは、イタリアモダンを追及したデザインで、シンプルでおしゃれな商品が多いです。
実店舗はありませんが、全国計8ヶ所にモダンデコが運営する家具ブランド「アルモニア」のショールームがありますので、デザインや肌触りなどの雰囲気を見ることはできます。
「低価格ながらモダンでおしゃれなソファがほしい」とお考えのあなたにとって、モダンデコなら機能性もデザインも満足のいくカウチソファがきっと見つかります♪
モダンデコから出ている3人掛けカウチソファは、張り地が布か合成皮革と選べます。
オットマンの位置を好きに変えられるため、コーナーソファにもなりますし、二人で足を伸ばせるダブルカウチにも出来ます。
シンプルな形にシックなカラーリングで、女性男性問わず使えるデザインとなっています。
またカバーは取り外して洗濯が可能で、お子様やペットがいるご家庭でも汚れを気にせず使うことができます。
カウチソファの種類はL字型やセパレートタイプなど大きく分けて3種類
カウチソファの種類は、L字型・I字型、セパレートタイプと大きく分けて3種類あるので、ライフスタイルやお部屋の広さに合わせたものを選ぶといいでしょう。
カウチソファとは、座面が広く足を伸ばして横たわることのできるソファのことを指します。
一般的なソファに比べ、足を伸ばしたり寝そべったりすることを前提に作られているため「ゆったりとくつろぐ」ことができるのが最大の特徴と言えます。
カウチソファを選ぶにあたり、大きく分けて3種類、どんなものがあるか解説いたします。
<カウチソファの代名詞、広々と使えて家族がいる方に人気な『L字型』>
L字型カウチソファは、座面が大きくゆったりくつろげる作りになっており、ソファでテレビを見たり読書をしたりするなど、長い時間座る習慣があるあなたにおすすめのソファです。
カウチソファといえば、このL字型ソファをイメージされる方多いのではないでしょうか。
逆に、L字型カウチソファで注意があるとしたら、ゆったりとくつろげる大きな作りである分、場所を取るところです。
部屋の広さは調べてあっても搬入経路を確認していなかったために、エレベーターに乗せられなかった…となってしまっては悲しいですよね。
大きなカウチソファを購入する際は、ソファは分解できるのか、搬入経路は十分な広さがあるのか、合わせて調べておくようにしましょう!
<コンパクトで、ワンルームでも圧迫感がない『I字型』>
I字型のカウチソファは、1~2名で使うのにちょうどいいサイズ感のため、一人暮らしやワンルームにお住まいのあなたにおすすめのソファです。
作りはコンパクトになっても十分横たわれる広さが確保できているため、これをソファ兼ベッド替わりとして使う方も多いそうです。
<場面に応じてレイアウトが変更できる『セパレートタイプ』>
セパレートタイプのカウチソファは、普通の横長ソファ部分、足を伸ばせるよう座面が縦に伸びている部分、足を置くオットマン部分…とパーツが別々にできるというソファです。
パーツが分かれるため、来客時にソファのレイアウトを変えたいと考えている、頻繁に模様替えをしたいあなたにおすすめです。
逆に、セパレートになっていないタイプのソファはパーツの分解はできませんが、一体化しているため安定感あるのがメリットと言えます。
カウチソファを選ぶ際見るべきポイントは座り心地やサイズ感など6つ!
カウチソファを選ぶポイントは、座り心地・サイズ感・素材・メーカー・機能・価格と6つあります。
ソファを選ぶにあたり、あなたはどんなポイントを重要視されますか?
我が家のソファは主人が一人暮らしをしているときに使っていたもので、娘も生まれたことだし汚れにくい素材のものに買い替えようか悩んでいるところです。
それぞれのポイントで、どんなことを注意しながらカウチソファを選べばいいか、解説していきます。
<座り心地はどうか>
やはり座ることを目的とした家具ですので、座り心地が自分に合うかどうかというのは大事なことですね。
枕と同じで「硬いほうが好き」「柔らかいほうがいい」など人によって好みはあるでしょうが、「長時間座っていても疲れない快適なソファがいい」というのは共通認識かと思います。
座り心地を確かめるためのポイントをしっかり押さえていれば、あなたに一番合うベスト座り心地カウチソファを見つけることができます!
座り心地のいいソファの条件というのは『硬さ』『高さ・奥行』『体圧分散性』が自分にとってちょうどいいバランスになって揃っていることです。
はいはーい!体圧分散性って何ですか?
体圧分散というのは、身体にかかる圧力をうまく分散させ、身体の一か所だけに体重が集中してしまわないようにすることです。
つまり、体圧分散性が優れている=体重が局地的にかからず身体への負担が少ない、ということです。
可能であれば家具屋さんやショールームへ直接赴いて、座り心地を実際に確かめてみるのが一番いいでしょう。
靴を脱いであぐらをかいてみたり、寝転んでみたり…いろいろな体勢を試してみましょう。
また、冬場コートを着ている場合は脱いでみて、実際に座るときと同じ服装になることも大事です。
さらに、時間が許すのであれば、20分前後は座ってみて、本当に座り心地がいいのか確かめてみるようにしましょう。
<サイズ感は部屋にマッチするのか>
ソファに限らず、大物家具の購入検討をするときは寸法を測ることが大事です。
せっかく気に入ったソファを買えたのに、家に運び込んだら思ったより大きいせいで動線が確保できなくてストレスが溜まってしまった…となってしまっては悲しいですよね。
ソファを置くと決めた場所をきちんと確認し、最低限動線を確保するにはソファの横幅・縦幅はどれくらいがベストなのか把握しておきましょう。
また、買った後に「エレベーターに乗らない」「ドアを通らない」とならないよう、搬入経路の寸法も合わせて確認しておくとよいでしょう。
ちなみに、動線を確保するために必要と言われている家具と家具の間のスペースは60cm以上と言われています。
ローテーブルとソファの間は30cm以上、TVとソファの距離は130cm以上が過ごしやすいとされているようですので、参考までに!
<張られている素材は何か>
カウチソファのように大きな家具は、張られている素材の色や柄がどんなものなのかによってお部屋の雰囲気がガラリと変わります。
気に入った色・柄を選ぶことはもちろん、本革・合成皮革・布とどの素材を選ぶかもこだわりたいポイントのひとつです。
本革 | 合成皮革 | 布 |
---|---|---|
使い込むと味が出る 高級感がある | 本革より色の種類が豊富 本革より費用が抑えられる | 優しい肌触り 色・柄の種類が豊富 |
色の種類が少ない 夏は汗でべとつき、冬は冷たい | ひび割れが起こりやすい 高級感は感じにくい | 汚れやすい 耐久性が高くない |
お部屋の雰囲気や、生活スタイルに合わせた張り地を選ぶといいでしょう。
選んだ家具メーカーによっては、張り地の張り替えをしてくれてる場合がありますので、一緒に確認しておくのも忘れずに。
<どこのメーカーが出しているブランドか>
国内外、いろいろな家具メーカーがカウチソファを生産しています。
革張りに特化したメーカーがいい、ナチュラルな部屋の雰囲気に合わせたいから北欧系メーカーがいい…など、各メーカーの特色を見て選ぶといいでしょう。
<どんな機能がついているか>
どのような機能がついているか、というのも選ぶポイントのうちの大事な要素です。
オットマンに収納スペースがある、背もたれを倒してリクライニングができる、首と頭をしっかり支えることができるヘッドレストが付いている…などなど。
ライフスタイルに合わせ、どのような機能が付いていると嬉しいか検討してみるのもおすすめです。
<予算内に収まる価格か>
予算内で気に入ったカウチソファが見つかるか…これもとても大事なことですよね!
せっかく気に入ったデザインのソファが見つかったのに、予算オーバーで手が届かなかった…となってしまっては悲しいですよね。
傾向として、製造がすべて国内で行われ、職人の手作業にこだわる国内メーカーは比較的高価な商品が多いです。
ただ高価な分、使われている素材は一級品ですし、デザイン性・機能性も抜群、また購入後のサポートも手厚いのが国内メーカーの強みです。
一方で、国内製造でなくなるものの、その分リーズナブルな商品を展開しているメーカーもたくさんあります。
デザイン・座り心地・機能性…優先順位を決めて、予算内でお気に入りのカウチソファがゲットできるよう、自分の外せないこだわりは何なのか検討を重ねていきましょう。
カウチソファのおすすめコスパ最強編♪2万から8万円台のソファ7選!
カウチソファは、2~8万円台でも「収納付き」や「リクライニング可能」など多機能でコスパ最強なおすすめソファがたくさんあります♪
ソファは一般的には大型家具と言われますから、なんだかちょっと高額なイメージですよね。
私まだ学生だから…コスパよく可愛いカウチソファ買えないかな~?
そうですね、なるべくハイクオリティ・ローコストを両立させてお気に入りのカウチソファをゲットできたらラッキーですよね。
そんなあなたのために、2~8万円台でも十分な品質で口コミ評価もよい、コスパ最強なおすすめソファを7つピックアップいたしました!
学生さんや社会人なりたてさんでも手の届きやすい金額のものばかりですから、コスパを重視したいあなたも、きっとお気に入りのカウチソファが見つかるはずです♪
<ニトリ 『布張りソファ CA10シリーズ』\44,990~>
ニトリから出ている、同シリーズで組み合わせることによりシーンに合わせて使い分けができるコンビネーションソファ。
2~3名掛けソファにオットマンやヘッドレストなどを好きに組み合わせることができるため、お部屋を選ばず必要な位置に気軽に配置ができます。
また同シリーズで、に強く毛玉が出にくい、そして汚れがつきにくい加工が施された生地のソファもあるため、ペットを飼っている方やお子様がいるご家庭でも安心して使えます。
<LOWYA 『ベルベット調2人掛けカウチソファ 収納付き』\29,990>
座面を持ち上げると大容量の収納が登場するLOWYAのカウチソファ。
オットマンを動かせば、足を伸ばして座ることも横になることもでき、レイアウトの自由度が高いのも嬉しいですね。
<LOWYA 『2人掛けソファ ベルベット調』\43,990>
こちらもLOWYAから出ている、アンティークなデザインが人気なカウチソファ。
座面は横の長さが134cmと横たわるには少し短いですが、足を伸ばして座る分には十分な広さです。
<モダンデコ 『3人掛けリクライニングソファベッド』\32,999>
モダンデコから出ている、背もたれがリクライニングするタイプのカウチソファ。
背もたれを倒した状態だとシングルベッドほどの大きさがあり、1台でソファとベッドの2役を兼ねるため、ワンルームなど省スペースでの使用に適しているソファです。
<モダンデコ 『3人掛け収納付き多機能ソファ』\39,999>
4か所も収納スペースがあるモダンデコの人気のソファベッドです。
収納がたっぷりなうえに、こちらも背もたれが倒せてベッドとして使うことができるため、スペースの少ないワンルームにぴったりのソファベッドです。
<IKEA 『ソーデルハムン 一人掛け』 \42,000~>
IKEAで人気のソファシリーズ『ソーデルハムン』の一人掛けソファです。
座面の奥行きは70cmと十分足を伸ばせる長さではありますが、横たわりたい方は座面の奥行きがもう少し伸びた寝椅子タイプもおすすめです。
<IKEA 『フリーヘーテン』\79,990~>
IKEAの収納付き、そして座面を引き出すとベッドにもなる多機能カウチソファ。
こちら非常に人気の商品ですが、まもなく廃版となるようですので、購入を検討をされている方はお急ぎください。
カウチソファのおすすめおしゃれ北欧編♪ノルディックソファ4選!
カウチソファは、シンプルでありながらナチュラルで温かみがある北欧風なデザインも、おしゃれで人気です♪
北欧家具っておしゃれで大好き!北欧系ソファってやっぱり憧れるよね♪
ええ、分かります…かく言う私もコストコまで買い物に行くと、そのあと何も買う予定がなくともIKEAに立ち寄って意味もなくブラブラするタイプの女です。
そんなことはさて置き、北欧風のデザインが大好きなあなたのために、おしゃれでノルディックなカウチソファを4つピックアップいたしました!
ウッドフレームにシンプルなデザインな張り地のカウチソファ、そこにお好みの少し個性的な柄のクッションと合わせれば、もうおしゃれな北欧風インテリアの出来上がりですね♪
<IKEA 『VIMLE』\108,989>
北欧家具と言えば、やはりスウェーデン発祥のIKEAのソファは外せません。
どんなお部屋にも合わせやすいシンプルなデザイン、そして座面の下に収納スペースがあるのも嬉しいです。
同シリーズでヘッドレストも付属品として販売されており、よりリラックスしたい方におすすめ
<unico 『ALBERO』\119,900>
unicoから出ている、北欧ヴィンテージスタイルでナチュラルな印象のウッドフレームソファ『ALBERO』
ほどよい硬さと奥行きのある座面で、ゆったりとした座り心地が特徴です。
同シリーズのオットマンと一緒に使うと、足が伸ばせてより広々と使えます。
<unico 『TREL』\218,900>
unicoが出す、人気NO.1ソファシリーズの『TREL』
ウッドフレーム部分は天然木の木目が出て、ナチュラルで温かみのある印象のソファです。
また張り地は定番カラー4色以外に、受注で好きなデザインが選べるのも嬉しいですね♪
<家具350 『Ricordo』\58,600>
家具350が出す、セパレートタイプのローソファ『Ricordo』
ソファ2脚プラス同シリーズのオットマンと組み合わせて使うカウチスタイルがおすすめ。
セパレートタイプのソファなので、部屋の間取りに合わせて好みのレイアウトに組み替えられます。
まとめ
- カウチソファのおすすめメーカーは、フランネルソファやNOYESなどの7社が人気で、国内生産の高品質なものから、機能性に優れたコスパのいいものなど種類は様々
- 2~8万円台でも「収納付き」や「リクライニング可能」など多機能でコスパ最強なおすすめカウチソファがたくさんある
- シンプルでありながらナチュラルで温かみがある北欧風なデザインのカウチソファも、おしゃれで人気がある
一人暮らしの方や小さなお子様がいる方、ワンルームで暮らしている方や広いリビングがあるお家に暮らしている方、いろいろな生活環境があると思います。
十人十色の生活環境に合わせ、メーカーも様々なカウチソファを開発しています。
ここまでご紹介したおすすめメーカーの商品の中に、あなたのライフスタイルやお家の間取りにぴったりのカウチソファはあったでしょうか?
どんなカウチソファを買おうか悩んでいるあなたにとって、この記事が少しでも助けになれば嬉しいです♪