オムツのパンツが漏れる原因は思わぬ隙間!対策や外出先の捨て方も  

パンツタイプのオムツを使っていておしっこやうんちが漏れることがあると、お家や外出先で困ってしまいますよね。

あなたも漏れなどのいろいろなパンツタイプのオムツのトラブルに、どう対処していいか悩んでいませんか?

  • パンツタイプのオムツが漏れるのはなぜ?
  • パンツタイプのオムツでうんちが背中漏れするのはなぜ?
  • パンツタイプのオムツの捨て方はどうするの?

パンツタイプのオムツを使ってみて困っているあなたがこの記事を読むと以下のことがわかります!

この記事でわかること
  • オムツから漏れるのは、サイズや吸収量が身体に合っていなかったり隙間があるから
  • 背中漏れに悩む人の支持が最も高い商品は、ムーニーマンのはいはい用のパンツ
  • パンツタイプの捨て方は、背中側についているテープを使って丸めたオムツを止めておくだけ

この記事では、オムツをパンツタイプにしたら漏れることの原因と対処法について解説します。

漏れに悩んでいるあなたに使ってみて欲しい商品をご紹介します!

絶対もらさない宣言を掲げているムーニーマンのパンツタイプは漏れない工夫がたくさん♪

実際に使っているママパパにも人気の商品です!

オムツのパンツが漏れる原因を6つ紹介!状況ごとに解説!

オムツのパンツタイプが漏れる原因は、オムツのサイズが赤ちゃんの身体より大きいことや、隙間ができていることなどが考えられます。

テープタイプのオムツからパンツタイプのオムツに変えたものの、なんだか漏れが気になることがありますよね。

パンツタイプのオムツが漏れる原因としては、オムツが赤ちゃんの身体に合っていないことが考えられます。

具体的にどんな箇所から漏れると、どんな原因が考えられるのか、対処法も合わせてまとめてみました。

パンツタイプのオムツが漏れる箇所ごとの原因と対処法
  • お腹、背中、脇から漏れる

原因:オムツが大きすぎて、赤ちゃんの身体とオムツの間に隙間ができている

じっとしていた時にはわからない隙間が動いた時にできて漏れる

ひとつ下のサイズに変えてみたり、違うメーカーに変えてみたりして身体に合うオムツを探してみてください。

一旦テープタイプに戻してみても良いでしょう。

サイズ表記や対象月齢が同じでも、オムツの大きさはメーカーによって違いがあります。

隙間がある場所にフィット感があるオムツを探して、いろいろなメーカーを試してみてください。

  • 足回りから漏れる

原因:履かせた時に、足元のフリルが内側に入っていたり、立体ギャザーが倒れてしまっている

フリルをしっかりと外に出しておくように気をつけてください。

オムツを履かせた後に、股のところに指を差し入れて、ぐるりとなぞって内側の立体ギャザーをしっかり立たせるようにしましょう。

  • 漏れている箇所がわからない、頻繁に漏れる

原因:おしっこの量にオムツの吸収量が対応できていない

赤ちゃんの成長とともにおしっこの量が増えて、オムツの受け止められる吸収量を超えてしまっている

短時間で漏れている時は、吸収量が多いひとつ上のサイズに変えてみましょう。

夜だけ漏れる時は、夜用パンツにしてると吸収量が多くなるので漏れにくくなりますよ♪

  • 背中からうんちが漏れる

原因:赤ちゃんの月齢がゆるいうんちの状態の時期なので漏れる

まだゆるいうんちの月齢なら、背中漏れ対策がしてある商品を使ったり一旦テープタイプに戻したりして様子を見ましょう。

成長とともに、背中漏れは少なくなっていきますから安心してくださいね!

  • おちんちんが下に向いていない(男の子限定)

原因:オムツの中でおちんちんが上や横を向いていたり、ギャザーの中に収まっていない

オムツを履かせた後に、おちんちんが下を向いているか、もう一度確認すると安心です。

自分で触ってしまう時もあるので、そぶりがあったら確認してみましょう。

  • 履かせ方が正しくない

原因:パンツタイプのオムツを履かせるときのコツを知らずに履かせている

使っているオムツのパッケージに書いてある、使うときのポイントを確認して正しく履かせているか確認しましょう。

オムツのサイズが合っていないと、赤ちゃんの身体にオムツがフィットしなかったり、隙間ができたりして漏れが発生してしまうんですね。

今の漏れの原因はどこにあるのか確認してみて、対応策を考えていきましょう!

なやみさん

子供によって原因はいろいろあるから、他の子供と比べても仕方ないのよね。

自分の子供の今の状況と相性がいいオムツを探します!

今はオムツの漏れがなくても、オムツを履かせるときに必ずチェックするポイントがわかっていれば、心強いですよね!

  • 履かせるときに毎回チェックしたいポイント

まずは使っているオムツのパッケージに書いてある、使うときのポイントを確認して正しく履かせているか確認しましょう。

一般的なパンツタイプのオムツの確認ポイントはこちらの3点ですので、オムツ替えの時は必ずチェックしてみてください!

  • 足回りにあるギャザーをしっかり立ち上がらせる
  • ウエストをしっかり上まで上げておへそを隠す
  • お腹周りと足回りの隙間がないかチェック

(おちんちんをオムツの中で下に向かせる【男の子限定】)

柔軟にパンツとテープを併用すればコスパ良く漏れ対策できる!

オムツのパンツタイプが漏れることに対処する方法として、パンツタイプとテープタイプのオムツの併用をするとコスパが良く、柔軟に対処できます。

パンツタイプのオムツに変えるきっかけは、赤ちゃんが良く動くようになったからという理由が多いですよね。

せっかくパンツタイプのオムツに変えてみたものの、漏れがあってうまくいかないと悩みますよね。

パンツタイプのオムツで頑張り続けることもできますが、状況によってパンツタイプとテープタイプを併用してみるのもひとつの手です。

テープタイプとパンツタイプのオムツ、それぞれのメリットとデメリットを知っておくと、パンツタイプへ完全に替えるまでの対処が楽になるかもしれません。

パンツとテープのオムツのメリットとデメリットを確認してみましょう!

パンツタイプのオムツのメリット
  • 動く赤ちゃんに履かせやすい
  • 立ったままでも、うつ伏せでも、おむつ替えできる
  • 赤ちゃんの動きにフィットして、ずれない

パンツタイプのオムツのメリットは、なんといっても動き回る赤ちゃんのおむつ替えが楽になることですよね!

履かせやすくて、ずれにくいので赤ちゃんのママパパも嬉しいメリットです♪

パンツタイプのオムツのデメリット
  • ズボンを全部脱がせないと、おむつ替えできない
  • うんちの時に立ったままでは、お尻を拭くのが難しい
  • テープタイプより価格が高い

パンツタイプのデメリットでは、うんちの時の拭き方に苦労することが大きいかもしれません。

立ったままだとキレイにするのが難しいですし、拭き残しも心配です。

私も子供のおむつ替えで、うんちの時は寝てもらうように習慣づけていました。

立ったままのオムツ替えがクセづいてしまうと、お尻がキレイに拭けず後悔するかもしれません。

テープタイプのオムツのメリット
  • 腰回りや足回りのサイズが調節しやすいので、隙間に対応しやすい
  • ズボンを履いたままでも、おむつ替えできる
  • 1枚あたりの価格が安いので、コスパがいい

テープタイプのオムツはパンツタイプと比べると、価格が安いのでコスパが良いですよね。

それに、左右のテープで足回りや腰回りの隙間を調節できるので対策がしやすいです。

テープタイプのオムツのデメリット
  • 赤ちゃんが動き回るとテープがずれたり外れたりする
  • 締め付けすぎると赤ちゃんの動きに対応しづらい
  • よく動くようになった赤ちゃんがじっとしていられず、オムツ替えが大変

テープタイプのオムツは寝かせておむつ替えするので、よく動くようになった赤ちゃんはおむつ替えが大変です。

赤ちゃんの動きが増えると、テープでは動きに対応しづらくなってきます。

<テープとパンツを使い分けて柔軟に対応しよう>

パンツタイプのオムツに変えたい理由は、動き回る赤ちゃんのおむつ替えがパンツタイプの方が楽だからという理由が大多数です。

しかし、赤ちゃんがおむつ替えの時に寝転んでくれるなら、漏れを回避するために状況によりテープタイプのオムツに戻してみましょう。

先輩ママパパのエピソードの中には、ずっとテープで頑張っているという意見も見かけました。

私の友人には、家ではテープタイプのオムツを使って、出かける時だけパンツにしているという人もいます。

先輩ママ

テープタイプを立ったまま履かせる技をマスターしたツワモノの友人がいます。

赤ちゃんの成長が進めばパンツタイプのみになる日はやってきますから、今だけの対応策として考えてみてください。

テープタイプのオムツを使い慣れているママパパに再確認として、漏れないコツをまとめておきます!

テープタイプのオムツの漏れないコツ
  • 背中側が少し長めになるようにして、腰の上まで上げる
  • テープを止めるときに逆ハの字になるように止める
  • 足回りのギャザーをしっかり立てる
  • 足回りを狭くする場合は、テープをオムツの下側でとめる。
  • オムツの端が折れないように伸ばして、テープの左右が同じ長さになるように止める

どんどん成長していく我が子の身体に、どう対応しようか日々悩んでいるあなたの努力は素晴らしいものです!

考えすぎず、できることは試してみて、乗り切りましょう♪

オムツかぶれは蒸れの影響!こまめに交換して肌を清潔にする!

オムツかぶれが起こる理由の一つはオムツの中の蒸れにあるので、こまめにオムツ替えをして清潔を保ちましょう。

オムツを使い慣れているママパパも、季節によってはオムツかぶれが心配な時がありますよね。

どんな状態でオムツかぶれが起きるのかを知って、赤ちゃんのお尻の平和を守りましょう♪

オムツかぶれの起こる一因
  • オムツの中が蒸れている状態が長時間続く
  • 排泄物が肌に当たり続けて刺激になっている

オムツかぶれの理由はさまざまですが、代表的な一因としてオムツの中の蒸れがあげられます。

オムツの中の温度や湿度が上がった状態が長時間続くと、肌がふやけた状態になってしまいます。

そこに排泄物が当たることが刺激になってオムツかぶれが起こると言われています。

オムツかぶれを防ぐポイント
  • オムツをこまめに交換して、お尻が濡れたままにしない
  • 昼間は大体3時間おきに、夜は大体7〜8時間おきにおむつ替えする

オムツの「お知らせサイン」をチェックして、お尻を清潔に保つように心がけてオムツかぶれを回避しましょう。

私はお尻ふきでキレイに拭いたら、仕上げにティッシュペーパーでお尻の表面の湿気をとっていました。

ゴシゴシ擦らず、押し当てるように湿気を取るのがポイントです!

あなたの今までの経験を活かして、可愛いお尻を守っていきましょう♪

パンツタイプのオムツの悩みは、次のサイズに変える時にも出てくるかもしれません。

MサイズからLサイズへサイズアップする前に、この記事で情報収集しましょう♪

オムツのパンツの背中漏れ対策は人気のムーニーマンとパンパース!

オムツのパンツタイプで背中漏れに悩むママパパの支持が最も高い商品はムーニーマンのはいはい用のパンツで、次点がパンパースのはいはい用Mサイズです。

オムツが漏れる原因でいちばん怖いのは、ゆるいうんちが背中から漏れることですよね。

テープタイプの時もパンツタイプの時も、うんち漏れがいちばん周りへの被害が大きいのでなんとか対処したいところです。

そこで、背中からの漏れに悩むママパパに人気のパンツタイプのオムツはどのメーカーなのか調べてみました!

調べた結果、背中漏れに悩むママパパにダントツで人気のパンツタイプのオムツはムーニーマンの商品でした。

その次に人気なのはパンパースの商品でしたが、支持率は半数近くでムーニーマンが圧倒的でした。

それぞれの商品の人気の秘密は背中漏れに特化した機能がある点です。

ムーニーマンのおすすめポイント
  • ゆるいうんちを受け止める3D設計のポケットがついている
  • 寝返り〜はいはい期の赤ちゃんに特化した設計
  • 「絶対もらさない宣言」をスローガンにしている安心感

ムーニーマンの商品名はズバリ、「ムーニーマンゆるうんちモレ安心パンツ」です!

ゆるうんちを受け止める3Dポケットは背中漏れ対策として効果があるとたくさんのママパパから支持されています。

実際に使って漏れにくさを実感している人が多いのですね!

パンパースのおすすめポイント
  • はいはい期のMサイズ限定の背中漏れキャッチャーがついている
  • 吸収力抜群の吸収シートと吸収ジェル
  • 安定の通気性でムレ対策もバッチリ!

パンパースの商品名は「パンパースさらさらケアパンツMはいはい」で、はいはい期のMサイズ限定で背中漏れ対策がされています。

パンパースはテープタイプもパンツタイプも通気性抜群だと支持されていますが、抜群の通気性に背中漏れ対策が加わったら心強いですね!

長年の経験があるメーカーの商品は、うんちの背中漏れに悩むママパパの強い味方ですね!

背中漏れは生後8ヶ月を過ぎると減少する!うんちが固形になれば安心

赤ちゃんのうんちは生後8ヶ月を過ぎるとゆるい状態から固形状態に変わっていき、背中側から漏れる心配は格段に減ります。

ゆるうんちの背中漏れは一体いつまで続くのか、不安に思っているあなたにお伝えしたいのは、生後8ヶ月頃までには背中漏れは落ち着く!ということです。

新生児〜生後10ヶ月までの赤ちゃんのうんちの状態と一般的なオムツの使用タイプを調べて表にまとめました!

月齢うんちの状態オムツのタイプ
新生児ゆるうんちテープ
1ヶ月ゆるうんちテープ
2ヶ月ゆるうんちテープ
3ヶ月ゆるうんちテープ
4ヶ月ゆるうんちテープ
5ヶ月ゆるうんち〜少しかたいテープ・パンツ
6ヶ月ゆるうんち〜少しかたいテープ・パンツ
7ヶ月ゆるうんち〜少しかたい〜固形に近づくテープ・パンツ
8ヶ月少しかたい〜固形に近づくパンツ
9ヶ月固形に近づく〜固形パンツ
10ヶ月固形に近づく〜固形パンツ
※一般的な情報をまとめていますが、必ずこの中に当てはまるわけではありません

5ヶ月から7ヶ月にパンツタイプのオムツに変えようかと考える時期と重なりますね。

うんちがゆるい時期と重なるため背中漏れが起こる確率が高まってしまうんですね。

しかし、8ヶ月以降にはうんちもだいぶ固形に近づいて、背中から漏れることも少なくなっていきます。

赤ちゃんの胃腸がしっかりしてきて、身体もよく動くようになる生後8ヶ月頃まで頑張れば、恐怖のゆるうんちの背中漏れは減ります!

なやみさん

うんちが固形に近づけば背中漏れの心配も減る!それまでがんばろう!

先輩ママパパが試した背中漏れ対策は隙間封じ!知恵を伝授

オムツを履いた時に背中側にできる隙間が原因でパンツタイプの背中漏れが起こるので、先輩ママパパは隙間にガーゼや母乳パッドを挟んで対処しています。

どんなにオムツを変えてもしっくりこないことは、オムツあるあると言えるかもしれませんね。

いろいろ試しても背中側に隙間ができてしまうことだってありますから、背中漏れ不可避な状況も考えられます。

オムツのパンツタイプで起きる背中漏れに先輩ママがどう対応したのか、対策アイデアをご紹介します。

背中にできる隙間封じの術
  • いらなくなったガーゼを隙間に挟む
  • 母乳パッドの両面テープ同士をくっつけた状態で隙間に挟む
  • こまめにおむつ替えをする
  • 漏れる前提で汚れてもいい敷物を敷いてからおむつ替えをする

オムツの背中側にどうしても隙間ができる時は、その隙間にいらないガーゼや母乳パッドを挟むと良いそうです!

汚れたら、そのままオムツと一緒に捨てられるし便利ですね♪

その他、こまめにおむつ替えしたり、敷物をしたりと真正面から勝負に挑むのも有効ですね!

なやみさん

母乳パッドは思いつかなかった!ナイスアイデアだと思います♪

まさかの布団でのオムツ漏れも、布団乾燥機があれば温風を使って乾かすことができます!

ダニ対策もできて、ふんわりしたお布団を電気代を抑えて実現します!

オムツのパンツの捨て方は簡単3ステップ!丸めるのは股側から!

オムツのパンツタイプの捨て方は、背中側についているテープを使って、股側から丸めたオムツを止めておくだけです。

オムツのパンツタイプの基本の捨て方をステップでご紹介します。

STEP

オムツを脱がせて(パンツの両サイドを破って)、おしり周りをキレイに拭く

新しいオムツを履かせる

STEP

脱がせたオムツにうんちがついている場合はトイレに流す

STEP

オムツの正面を上にして置き、股側からお腹側に丸める

背中側についているテープで止める

テープタイプのオムツは左右両側についているテープでオムツをまとめました。

パンツタイプのオムツは捨てる時に使うテープが背中側についていますので、股の方から丸めたオムツをくるっとテープで止めるだけで完了です。

パンツタイプのオムツの捨て方はとても簡単ですので、心配不要です♪

先輩ママ

うんちの時などパンツの左右を破って拭きますよね。

その後、丸める時には破る前の形にしておくと丸めやすいですよ♪

外出先でオムツを捨てるなら持ち帰りが無難!臭い対策の用意を!

外出先でおむつ替えをした後でオムツは持ち帰りするのが無難で、臭いが漏れないオムツ用の袋やポーチに入れて持ち帰るとゴミ箱がない時にも対応できます。

オムツをパンツタイプに変えるタイミングは、赤ちゃんがお外へお出かけすることが増えるタイミングでもあります。

外出先でオムツ替えをする機会が増えてきたら、知っておきたいのが外出先でのオムツの扱い方です。

外出先でおむつ替えをした後に、オムツをどう扱うのか情報をまとめました!

まずは商業施設などのおむつ替えするスペースがある場合です。

商業施設などのおむつ替えスペースがある時
  • オムツについたうんちが流せそうであれば流す。
  • オムツやおしりふきなど使ったものはまとめて、小さく丸めて捨てる
  • 袋に入れて臭い対策をして捨てる
  • トイレに紙おむつは流さない

商業施設などでおむつ替えスペースがある場合は、ゴミ箱も設置されていますので利用させてもらえます。

しかし、ゴミ箱がない場合も考えられますので、いつも持ち帰ることを基本として必要な準備をしたほうが安心でしょう。

オムツを持ち帰る時とは、どんな時なのかいくつか例をあげてみます。

  • オムツ替えができるスペースにゴミ箱がない
  • お友達のおうちに遊びに行ってオムツ替えさせてもらった
  • マナーとして、オムツは持ち帰りたい

いろいろなケースがあると思いますが、自分も周囲の人も気持ちよく過ごせるようにしておきたいですよね!

オムツを持ち帰る時に必要なものはどんなものなのかもまとめました。

外出先で替えたオムツの持ち帰りに必要なもの
  • 臭い対策のオムツ用袋
  • 臭い漏れ対策されているポーチ
  • 手指の消毒液

オムツに使う臭い漏れしない袋は常に何枚か持っておくと、オムツ以外にも汚れ物を入れたりと役立つ場面があるので安心です。

オムツ用の袋とポーチの両方に入れておけばさらに臭い対策になりますし、手指の消毒液は衛生面のことも考えて持っておくと安心です。

オムツの持ち帰りに必要な物を持っていると、災害時などにも使えますので用意しておくと役に立ちますね!

まとめ

  • オムツのパンツタイプが漏れる原因は、オムツのサイズが赤ちゃんの身体より大きいことや、隙間ができていることなどが考えられる
  • オムツのパンツタイプで背中漏れに悩むママパパの支持が最も高い商品はムーニーマンのはいはい用のパンツで、次点がパンパースのはいはい用Mサイズ
  • オムツのパンツタイプの捨て方は、背中側についているテープを使って丸めたオムツを止めておくだけ

その他に、外出先でのオムツの捨て方や持ち帰り方も解説しました。

オムツをパンツタイプに変えて漏れることがあったら悩んだり落ち込んだりしますが、試行錯誤して、失敗も経験しながらだんだんと上手に対処できるようになりますよ!

この記事を読んでいろいろな情報を知っていただいたあなたなら、オムツのパンツタイプが漏れる悩みを上手に乗り越えていってくれるでしょう♪

オムツの漏れに悩むママパパに人気の商品を試してみてはいかがでしょうか。

人気の秘密はゆるうんちを受け止める工夫だけではなく、お腹や足回りにも漏れない工夫がされているからです!

漏れ対策が細かいムーニーマンの商品を実際に使ってみてください♪

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